淫らな体験告白

とくに、スグルは、一心不乱に、おっぱいを舐めてきましたね　ツトム君も　スグルに遠慮してか　２つのおっぱいを　スグルに譲りました　スグルのアソコが　わたしの太ももに当たり　カチカチに大きくなっているのがわかりましたよ　スグルが、わたしの太ももで　少し　ペニスが上下しているかなあって思ったら　スグルは　「うっ」って声をだすと　「トイレに行ってくる」って言って　逃げるように　走っていったのです　どうやら
わたしの太ももで　発射したみたい　　　ツトム君は　「スグルは、まだ、童貞だから
俺と違って　女を知らないから　しょうがいなよね」って笑っていたのです
それから　スグルが戻ってきてから　３人で　個室の露天風呂に入ったのです　ここでは
ごく普通の入浴でしたよ　



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