こんにちは 留美です ツトム君は わたしのアソコに指を入れて ゆっくりと もてあそんでいたのでした それ以上のことはしなかったので ホッとした気持ちでしたよ
実は、スグルもツトム君も あしたはお仕事はお休みなのでした ツトム君のお父さんが
わたしたち3人でドライブに行くって聞いたら 「明日が 休みなら 俺が 豪勢な旅館を予約して金も出すから 遊んでこい なんで 俺とじっちゃん ツトムで 留美のオマンコに100回以上は使わせてもらってるからな、せめて 息子と旦那への 罪滅ぼしだよ」って言ったそうです その夜は 本当に テレビで見たような 立派な旅館でした
女将が 挨拶にきてくれたしね とても おおきな部屋に案内されました なんと露天風呂も付いていたのです わたしたち3人は これも テレビで見たような 立派な料理でしたよ お酒を飲みながら 3人で 楽しく時間は過ぎていったのですよ
わたしは なんだか眠たくなってきたので 浴衣姿で 布団に 寝たのでした
そうしたら ツトム君が 「なんだか お母さんを思い出してしまたよ 僕 生まれたときから お母さんのオッパイで育ったことがないから ちょっと見てもいい」って聴いてきたのです 私は 「何をいまさら」って ちょっと笑ってしまいました 「うん、いいよ」って答えると ツトム君は「スグルも お母さんのおっぱい 子供になった気分で
吸いつこうよ。きょうは 俺たちは ちいさな 子供になったんだよ」というと ツトム君は わたしの 浴衣を広げると おっぱいを揉んで 赤ちゃんのように 乳頭をしゃぶってきたのです スグルも「 お母さん 僕も」っていうと 片方の おっぱいを
ツトム君のように 揉んできて 乳頭をしゃぶってきたのです 部屋じゅうに おっぱいをしゃぶる音で いっぱいになったのです わたしは だんだんと気持ちよくなってきて
しまったのです
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