わたしたに 2人は ツトム君の車に乗り込みました スグルは助手席に座り ツトム君と おしゃべりに夢中で わたしは 時々 会話に入るってかんじでしたね さ-ビスエリアで 休憩と昼食ととるために 外に出ると 沢山の車が止まっていましたね スグルは「母さん、なんだか いつもよりミニだよ、男の人が見ているよ」って言われたmした
スグル君は、「俺たちの お母さんは まだ若いから いいじゃないか」って言って 笑っていたのです わたしは 「プチ露出しているみたい」って少し笑いました さきに スグルがトイレの方に 小走りでいきました ツトム君は 「留美 そのむちむちの太ももを見ていると ビンビンだよ、たぶん スグルも、少し大きくなっていたよ」って小声でいうのでした そのあと お昼ご飯を食べて スグルが 交代で運転になりました ツトム君は 助手席には座らずに 後部座席の 私の横に座ったのです そして 「ちょっと ひざ掛けを かけようかと言って わたしたち2人の 膝がかかるような おおきなひざ掛けをかけたのです スグルには」 「エアコンはちょうどいいけども お母さんが 冷えたらいけないからね」っていいました しばらく走ると ツトム君の手がわたしの 太ももを なぜ回してきたのです 「え。 息子がいるのに」 スグル君は おかまいなしに わたしの パンティ-の中に指を入れてきて クリトリスを 摘んできたのです
執拗に わたしは こみあげる快感に声を殺していたのでした
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