わたしの寝室で おじいちゃんは、わたしの口の中に舌を入れてきて、唾液を流し込んでくるキスをしながら、「わかい人妻と、こんなことできるなんて 生きていてよかったよ」というと ツトム君は「そうだよ、俺に感謝して 長生きしなよ」といっていましたね7
「正直 中学の時に はじめて この留美を見たときは アソコがビンビンになってしまったよ、いつか 俺の女にしたいと思っただから 俺って すごい子供だったんだなあ」って言いながら わたしの おまんこに指を突っ込んで その指を じっちゃんに、しゃぶらせていました。わたしの寝室で、こんなことをしているなんて 夫も息子も、もちろん知らないでしょうね。わたしが おしっこがしたくなり トイレに行こうとしたら
ツトム君が、「おい。留美 オシッコは あの花瓶に股がってやれよ」というのです
じっちゃんは 手を叩いて喜んでいたのです わたしは 花瓶に股がり 太ももを大きく開いて オシッコをしました 2人は 間近で 見つめていたのでした わたしは見られていることに ちょっと興奮しちゃいましたね そのあと じっちゃんが 私のアソコをきれいに舐めてくれたので 「ありがとうございます」と言ったのです
※元投稿はこちら >>