最近 息子のスグルが、 息子と言っても 夫の連れ子なので、血のつながりは、ないけども、夫と結婚してからは、自分の子供と思っていますよ。そのスグルが、時々、ズボンのアソコを 大きく膨らませているときがあります。わたしが、ミニのワンピース、ホットパンツを履いているときなんかです。「スグルが、わたしを女として見ているんだあ」って感じます、先日も、わたしのオナニ-をしている声を聴いて 上にあがってきて、すぐに
布団をかぶって寝たふりをしたのですが、慌てていたので、ベットの下には、先端付近が濡れ濡れのバイブと、スケスケのパンティ-が落ちていたのも スグルは はっきりと見たことでしょうね だって、時々、夜中に、わたしの寝室のドアが ほんの少しだけ開く音がするのですよ、スグルが外にいるのは 分かっていますが わたしは 知らないフリをしています。なんだか スグルが、かわいそうになってきて、寝返りをしながらも ネグリジェの裾を上にずらして パンティ-が丸出し状態にしちゃいますね。それ以上のことは行いませんよ。やはり親子の仲で これ以上のことは だめだと思いますからね
夫は海外へ 出張が続き 帰ってきませんね 一昨日の土曜日は、スグルも 友達達と一緒に 泊りがけのドライブに行くということで 家には、私一人だけです そんなことを聴いて
ツトム君と ツトム君のお祖父ちゃんが、私の家に遊びに行くという連絡がありました
お昼に、わたしの家にやってきました。手料理をつくり しばらく雑談をしていました。2人とも その間は わたしには 手を出しませんでした 「今は 1時だけど、4時になったら、留美の部屋で、可愛がてあげるよ。それから じっちゃんが 年金からプレゼントしてくれた あのスケスケのピンクのネグリジェを着るんだよ」と言われたのです
そして 4時は、あっという間にやってきました わたしは 先に寝室に入り 棚に飾ってあった写真をタンスの引き出しに 丁寧にしまいました その写真は わたしと夫、スグルの3人で撮った写真です。わたしは ネグリジェに着替えて 待っていると2人は ドアを開けて 入ってきました ツトム君は 「昼飯を食べながら この時間が、待ちきれなかったよ。」じっちゃんは、「留美さん いつもの格好をしてくれ」と言われたのでわたしは、「はい」と素直に返事をして 四つん這いになり ネグリジェを捲くりあげたのです、もちろん パンティ-はは履いていません 2人は、ちかくにより 「留美の尻の穴とアソコが同時にみれる。尻の穴は キクの華のような形をして 綺麗だよ」「こうして 尻を揉むと お餅のように柔らかくて 指が めり込んでいくよ」ツトム君は言いましたね
その後、じっちゃんは、わたしのアヌスを 犬のようにペロペロと舐めたのです とても
きもちよくて アソコからは 蜜が 少し流れ出してくるのを感じましたね
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