ツトム君は、「オヤジ これから じっちゃんの家へ行こうか」というのです 「じっちゃんに 留美の写真を見せたら すっごい興奮していたよ」 数々の卑猥なわたしのスマホで撮られた画像なんですね。お父さんは 「そうか、じゃあ いくとするか」
じっちゃんっていうかたは ツトム君の おじいさんらしいです わたしは じっちゃんの家へ連れていかれました ひとり暮らしをしていて 部屋は 乱雑でした
じっちゃんは わたしの姿を見ると 「 これは あの ツトムが言っていた留美っていう メス犬なのか」って叫びました。 ツトム君は わたしのミニの裾を 一気にまくりあげると そうです わたしは 言いつけどおりに パンティ-は履いていなかったのですよ。ツルツルにそられた わたしのアソコと むっちりとしたおおきなお尻だけなんです
「じっちゃん 俺が 留美のアソコをきれいに 剃ってやったんだよ」「俺が 調教した35歳のメス犬さ」って言うことを言っていました。じっちゃんは わたしの 下半身に抱きつくと 両手でお尻を 激しく揉み始めたのですよ。そして 汚い布団に押し倒すと
わたしをマングリ返しにすると 舐め始めたのです わたしは、もう 人形のように されるままでした ツトム君と お父さんは 「じっちゃん がんばれ」って言っていました わたしは 素裸にされると 乳頭、わたしの舌を 舐めてきたのです 長い時間でしたが、わたしのアソコからは 蜜は流れだしたのです それを じっちゃんは 女の味だあってことを ぶつぶつと囁いていたのです そして、じっちゃんは 「さあ 奥さん こんどは 俺のを舐め もらおうか」というと 仁王立ちに立ち上がると カチカチになっているおおきなペニスが わたしの目の前にあるのです わたしは 口の中にいれて おしゃぶりしましたね それから じっちゃんは 仰向きになると 上に乗れと命令し、わたしは じっちゃんの上で おおきなオッパイを揺らしながら いってしまったのです
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