ツトム君のお父さんは、わたしにミニのワンピ-ス姿で 電車に乗って 喫茶まで来るように 命令されたのですよ。その日はとても暑い日で 外では盛んにセミ達が鳴いていたのを思い出しますね。家の玄関から外へ出るときに 近所の人に合わないことを願いながら駅へと歩きました。さいわい 知っている人には出会いませんでしたが、すれちがう男の方は
わたしのミニ姿を 凝視しています 通るクルマの速度も遅くなっているのがわかります
でも、ツトム君に、公園で 露出写真も撮られたこともあるので、それほど苦ではなかったですよ。最初は、恥ずかしかったけども なんだか とてもエッチな気分になってきて
ひとりで 興奮してきたのです。駅の階段を登っているときには 下から わたしの白いパンティ-が見えているのは確実です。喫茶店に着くと そこには ツトム君とお父さんが
いたのです ツトム君は 「留美 エロイよ」っていうのです 客は少なく 隅っこの席に座ると お父さんは、「ツトムに 早く 留美とやってしまえと、言ったのは 俺なんだよ、奥さんは 俺が見たところ 相当な エッチ好きとみた その顔をみているだけで 勃起してしまうよ」というと おおきな声で笑っていたのです。お父さんは、風俗関係の仕事をしていると言っていました。 「奥さんに いい仕事を紹介してあげるよ、今 人手不足で困っているんだよなあ。きっと奥さんにとっては天職だと俺は思う」っていうのです ツトム君も 「留美、オヤジの言うことを聴いてあげなよ、」わたしが 返事に困っていると お父さんは 「これから 3人で 肉体ごっごでもするか?っというのでした
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