そして、再び 高速道路を走りました 田園風景を 気持ちよく走っています ツトム君は 何か イヤホンで聞いています ニコニコしながら わたしは 「何と聴いてるの」って聞いたら 「留美のエッチな声だよ」って言いました このときから ツトム君はわたしのことを 留美 って呼ぶようになったのです イヤホンを耳に 当てると まぎれもない わたしの声です 「あひい---」とか 「あああぁぁん」「気持ちいいよおお」っていやらしい声をさけんでいるのです すこし前の 録音は わたしが 出会いけサイトで出会った男性とのエッチ話を告白しているのも 聞かされました 改めて 自分のエッチな声や さっき見せてくれた 後ろ姿の動画を見せられると 自分って こんなに 本当は エッチな人間なんだ って思うようになったのです 昼ご飯を たべようと 比較的 おおきなさサビスエリアに入り フ-ドコ-ナ-に入り 座りました ツトム君が 料理を注文してくれています わたしは 椅子に座り やがて ツトム君が 料理を持ってきてくれたのです 向かい会って座っているときに わたしの 5メ-トルぐらい 離れた場所に 年配のおじさんが 盛んに わたしの太ももを見つながら うどんを食べていました わたしは ちょっと見られいることに 快感を覚えてしまい 太ももを だんだんと
偶然かのように 広げていったのです たぶん パンティ-は丸見えになっているでしょう
おじさんは うどんを食べるのやめて ガン見しています わたしは 股を開いたまま ツトム君と 話を続けていたら 他にも 男性が 3人ほど 遠くから見つめているのが
わかりました わたし達が 食べ終わるまで 見つめていたのでした そして ふたたび ドライブははじまりました
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