ツトム君は 夕方6時頃帰っていきました 来たのが朝10時ぐらいでしたから ずっとエッチしていたことになります。もう 身体はトロトロです スグルの晩ご飯の用意をして 待っているうちに ソファーで 居眠りしていた時に 夜9時頃帰ってきたのです
まさか スグルは 友人のツトムとわたしが 一日中 エッチしていたなんで思わないでしょうね スグルは 「母さん なんだか とても疲れた顔をしているよ」って言ってくれたときは ドッキっとしましたね スグルは ご飯を食べると 風呂に入り すぐに寝てしまいました このごろ仕事が忙しいみたいです。わたしも 部屋にもどると ベットの上には 脱ぎ捨てられた 愛液だらけのパンティ-や ゴミバコには ツトム君の精液が入ったコンド-ム、そして わたしのエッチな匂いで充満していたのです スグルは 私の部屋に入ることはないですが なんだか 自分自身 エッチに飢えている女のような気がしたのでした ドライブに行く日に わたしは ツトム君の頼みどうり ミニを履いて待っていると 四輪駆動が わたしの家の前にとまり わたしは 乗り込んだのでした
ツトム君は わあ ちょっとパンティ-が見えたよって 大喜びでした
「留美母さんは 僕は中学生の時に 遊びにいくと いつも ミニだったよね 留美母さんが 二階へ上がる時には 隠れて 覗いていたんだよ いつも スケスケのパンティ-を履いていて おおきなお尻の 割れ目が はっきりと見えて 尻たぶを 揺らしながら 登っていく すがたは たまらなかったよ」 そうです わたしは その頃 そういう 下着を履いていたのです。だって若かったもん
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