「(続1)焦れる×した。」です。
そんな日を何日もただ焦れてうずうずしたまま、我慢して、ひたすらお兄さんの勉強が終わるのを待っていつものように隣でエッチな漫画に釘付けで(w)待っていると
突然お兄さんが後ろから抱きしめてきて、くちゅ、、と音を立てて耳をはむはむしながら舐めてきたから
「ひゃっ!?、、、~~~~~っ///」
一気にぞくぞくして身震いの声をあげるとお兄さんはそのまま耳元で「呼んでるのに無視…?」となぜか楽しそう。
そのまま耳を舐めたり甘噛みしたり耳の中まで舌を入れてきて、くちゅくちゅ、、くちゅくちゅ、、、
頭の中は舐められる音と耳に這う舌の感覚に痺れてぞくぞくする快感でいっぱいになり力が抜けて、ただひたすらびくびく震えたまま
「ん、、、ぁ、、は、、、。んん、、、、ふ、、ぁ、、んんん、、、ぁぅ、、、」
ほんの数日前に知ったばかりの快感なのに簡単にスイッチが入って声あげていると、「俺よりエッチな漫画の方がおもしろい?」と肩紐のあるチューブトップっぽい服の上から耳を唇でくすぐるみたいにしながら、膨らみもない胸の先端を見つけ出してカリカリ、、
「は、、っ、、ぁ、、ぁ、、、っ、終わっ、、た、?」
反応してしてもじもじしながら聞くと「終わったから呼んでるのにこっち(エッチな漫画)ばっか見て気づかないからおしおきしなきゃね♪」と言って、なおもカリカリ、くちゅくちゅ。
「ごめんなさ、、ぃぃ。、、、ぁ、、ん、、ふ、、、ん、、んっ、、」
気持ちよくてふにゃふにゃ蕩けそうなりながら答えると
「反応よくなってるよね?これ(漫画)見て興奮しちゃった?w」って聞くから、それが恥ずかしくて声を押し堪えると「いい子で待ってくれたから約束通り、もっと気持ちよくなるお仕置きしてあげる。おいで」とベッドに誘導され、促されるままゴロン。
服を捲りあげられて首筋、肩、腕でから胸横や脇腹へ、乳首の周りも焦れったいくらいゆっくり片手でわき腹をくすぐりなぞりながら、舌先で反対の乳首をチロチロ、、チロチロ、、ぬるっと舐められ、ぴくぴく震えながら小さく声を漏らしていると
「今日はこっち、も、気持ちよくなってみよっか?」とスカートの中のパンツの上からワレメの辺りをクイッと押してきて、一瞬急な刺激に腰がビクンってなったけど、この数日漫画で見たりして、もっと知らない気持ちいい事して欲しいって気持ちから
「、、、、、ぅん////」
と恥ずかしさや少しの不安より未知の世界が知りたくて答えちゃいましたw
長いのでまた一旦区切りますw
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