盆休返上で溜りに溜まった仕事を片付け、残った
2日の休みに、1人で海に。混雑した砂浜を避けて、
雑誌で知った別荘が並んでいる岩場の陰にある小さな
砂浜で泳ぎ、肌を焼きボーっとしてリフレッシュ。
近隣らしい2人の奥さんが子供1人を遊ばせていて、
奥さんたちの水着姿を観察します。
パラソルの影に入っているものの、2人とも
日焼けして赤い肌、、1人はポッチャリで可愛らしい
ワンピースの水着。もう1人はスタイル良くメリハリの
ある身体に白いビキニの水着です。ビキニの女性は
私に背を向けて横になり、お尻を見せつける様に
突き出し、ポッチャリの女性は大きな胸を揺すります。
昼前2人が海に入り子供と戯れて、戻って来て大きな
バックから飲み物や食べ物を取り出し、楽しそうに
食べ始めます。私は買って来たパンとサイダーですが
ぬるく美味しく有りません。ゴロリと寝ころび目を
閉じていますと、幼稚園位の女の子が来て、お兄ちゃん
一緒に食べよ。と言いますので、奥さん方に目を
遣りますと頷いて、OKサインを出して微笑んでいます。
手を繋いで傍に行き、宜しいんですか?と聞きますと
沢山持って来て、残して帰るのが嫌だから食べて。と
言われます。昼食にしては贅沢なメニューでデザート
まで持って来ています。ご馳走になり子供と遊んで
おやつの時間です。又ご馳走になり世間話をしていますと
子供が寝てしまい、ビキニの奥さんが、御不浄に。
と岩を登って行き、ワンピースの奥さんが、
遊んで頂いて助かったわ。と微笑み、私こそご馳走に
なってしまいました。と頭を下げますと、何かお礼が
したいわ。と言います。ご馳走になっただけで充分です。
と話していますと、ビキニの奥さんが冷たいジュース
を買って戻り、入れ替わりにワンピースのお母さんが
私も。と走って行きます。と雨が落ちて来てパラソルを
子供の上に掛け、私と奥さんは岩陰の窪みに走り
1枚のシートを被って避難します。小さなシートで
身体を密着させないと雨にあたりますので、立ったまま
寄り添い、陽があるから直ぐあがりますよ。と言います。
奥さんが、暖かいわー、もうちょっと寄っていい?と
擦り寄って来ます。奥さんが今日は有難う、お礼よ。と
頬にキスをされます。胸の谷間が見えドキッとし、
モノが反応します。私もお礼をしていいですか?と
言いますと、どんなお礼?と微笑みますのでキスで
お返しを。と顔を覗き込みます。ウフッ、駄目よ、会った
ばかりなのに。と睨まれますので、じゃお礼は無しです。
会ったばかりだから。と笑いますと、嘘よ、いっぱい
お礼して。と胸を押し付けて来ますので抱き寄せて
濃厚なキスを交わし、硬くなったモノをお腹に押し付け
ますと、元気いっぱいなのね。と又、睨まれます。
ワンピースの奥さんが傘を持って戻り、通り雨で
帰り支度をしますが子供が起きません。
私が抱き、岩を登り送ります。直ぐの別荘で誰もおらず
ソファーに寝かせ、帰ろうとしますと休んで行って。
とコーヒーを頂きます。女の子はワンピースのお母さん
Wの子。ビキニのお母さんBはWの旦那さんの妹で
女の子がいて今日は林間学校で連れて来れなかったと
言い、別荘はWの旦那さんのお父さんの物だと知ります。
私は昨日まで仕事で今日明日が休みでサラリーマン。
地方出身なので人混みが苦手なHです。と自己紹介します。
Wさんが、じゃあ、泊まって明日車で一緒に帰りましょう。
と言いますとBさんも、いいわね、男の人いた方が
安心だもんね。と賛同。アバンチュールを期待して
泊まる事になり、バーベキューをしビールを呑み花火を
して遊び、シャワーを浴びます。
2階に子供用布団と3組の布団が敷かれた和室に
連れられて、寝室は此処しか無いから我慢して。と
言われ、子供の反対の端に横になります。
W,Bさんが真ん中に寝ますので、アバンチュールは
諦めます。クーラーの効いた部屋は寝やすくて、
直ぐ寝てしまいます。
夜中に喉が渇き、下で水を飲み戻りますと、Bさんが
寝返りを打ったのか端にいて、W,Bさんの間に寝ます。
ウトウトしてますとWさんがトイレに立ち、戻りますと
子供に上掛けを掛け直し、タオルケットを拡げ、私と
Wさんに掛け、寝た?と囁きますが聞こえぬ振りを
しますと、寒いのか私寄りに背を向けて横になります。
私は寝返る振りで、Wさんの背に身体をくっつけ、
小さなポッチャリした躰を包み込む様にし、柔らかそうな
尻タブにモノを押し付けて寝たふりをします。
徐々にWさんのお尻がモゾモゾと蠢き、硬くなり出した
モノを確かめる様です。ポッチャリした女体は初めてで
その柔らかさには安堵感を覚え、又、寝返る振りで
片腕をWさんの躰に回しますと、一瞬躰を固くしますが
フ―ッと息を吐き力が抜けていきます。
大きくなったモノを、お尻の割れ目にはめ込む様に
押し付け寝たふりを続けますと、Wさんの腕が少しづつ
後ろに摺り周り、お尻とモノの間に手を挟めモノを
掌で押さえます。
少しづつ指が動き始め、Wさんの吐息が荒くなり、
大きく息を吸い、吐く息は震えていてモノに張り付いて
いる指に力が入り、堪りません。Wさんに回した腕を
大きな乳房に当たる位置までずらし、腕でその柔らかさを
楽しみますと固くなった大き目の蕾がコロコロします。
フ―ッと息を吐き、モノを擦る手に力が入ります。
ん、ん。と目覚めた振りをして抱き寄せ、パジャマの
ボタンを外して大きな乳房を揉み、摩りますと仰向けに
され、私のお腹に頭をのせて来て、短パンを下げて
モノをしごきます。Bさんが寝返りをうち、こちら向き
になって目を瞑っていますが、起きてるな。と思い
悪戯心が起き、Wさんの頭を挟み、引き上げてキスを
しながら手で覆いきれない大きな乳房を揉み上げ、
更に引き上げて大き目な蕾を口に含み転がします。
左右の乳房を揉み、舐め回し、Bさんのバスローブ
からはみ出している腿の間に足を差し込み、胸に手を
差し入れ揉みし抱きます。
Wさんと激しいキスをしていますと、Bさんがモノに
手を添えて咥えます。Wさんが、私も。と言って2人で
舌を這わせ、1人が呑込みますと、1人が皺袋を玩び、
交互に味わっています。子供を意識してか、終始無言です。
最初にWさんが馬乗りでモノを楽しみ、絶頂を迎え
次にBさんが腰を振り逝った様ですが私は満足出来ず
2人の手を取り階下に降り、絨毯にWさんを仰向けに、
その上にBさんを覆い被せ、交互に突き刺しますと、
2人とも、もっと突いて~、もっと好くして頂戴。と
催促しますのでズンと突き、ヌッと引き抜きを交互に
繰り返します。Wさんのアソコは浅く、3分の2しか
入りませんが洞内の襞もポッチャリの感覚で気持ち好く
Bさんの方は突くにしたがって深く入る様になり、
根元近くが締め付けられて快感が深く、最後はBさんでと
決め、先にWさんを逝かせ、Bさんを後ろから尻タブを
掴み大腰を使いますと、2人はキスをしながら胸を
揉み合い、フンフンと鼻を鳴らします。
Bさんの坑口に指を這わせますと、ハウッ!好い!と
背中を反らせた瞬間、モノが5本の指で握られた様に
締め付けられて爆発。慌てて引き抜き2人の間に噴射
します。2人とも仰向けで大きな息をしていますので、
タオルを持って来て後始末をしてあげますと、
嬉しい、して貰った事無いから。と顔を見合わせて
恥ずかし笑いをしますので、感謝の気持ちです。と
嘘吹きます。
Wさんの旦那さんも大きいモノが自慢で、遊びまくって
いて、女が何人もいる。でも私のモノはもっと大きい。
とか、Bさんの旦那さんは普通サイズで満足もさせて
くれない。とか不満話をします。
Wさんは、〇野で飲食店を営んでいて暇を持て余し、
Bさんを誘って遊びに来たと教えて貰います。
別荘を持ってるなんて、どんな店か想像出来ません。
帰路、Wさんの運転で、私とBさんは後ろに座ります。
Bさんの手がズボンの上からモノを摩り、大きくなって
硬くなったモノから手を離しません。私は腕を組み
素知らぬ振りをし、寮の近くで降ろして貰います。
続
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