こんなに長々しいの需要ある?w
ちょっと寝落ちたけど一応約束の続きでーすw
お兄さんの足の間で固定されて暫く(多分やっぱり短時間w)、内ももや太ももをさわさわ撫でて指を這わされ、でもそれはただただくすぐったくて、
「あーはっははははっ!ひぃーひゃっはははっ、もうやめてぇーwこうさんーーww」
上半身だけをよじってお腹が捻れそうなくらい大笑いしていると、「じゃあこっち♪」と腰から脇腹、横っ腹に指を這わせ、脇の下の下(胸横辺り)を数本の指でこしょこしょ。
「あっ!?(びくっ)、、ひゃははっあはははっ、それもくすぐったいぃ~、ふひゃはははw」
「そっか~じゃあ♪」と指先の感覚じゃなく指の腹で丸を書いてマッサージでもするようになぞったり、押し摘む?くすぐり揉む?みたいにしたりして、その時は気づいてなかったけど親指は当たってないけどきっと乳首に近い位置に来てて、でも平気だったから
「ちょっとくすぐったくて、もぞもぞするけどぞわぞわは平気♪」
となぜかちょっと勝った気分でされるがままになりながら言うとお兄さんが「ほんとに?」と言い、今までと少し違う触り方(どう書いていいかわからないですw)をしてきて、何かの瞬間、ぞわっ!もぞっ!として
「、、、っ!?、、、、、っ!?」
と変に漏れそうな声を我慢してたら、お兄さんが「どうしたの?平気なんだよね?」と。
そして耳にチュッとした瞬間、親指が乳首を一瞬掠って、
「、、、んんっっっ!?」
くすぐったいのと耳からきたぞわぞわと一瞬の謎の感覚に私が「、、??」と戸惑っているとお兄さんが「耳弱いもんね」と言ってその後、耳には何もせず、絶妙な加減で胸横をくすぐり揉むような感じで時々親指を乳首に掠めてきて、その度ぞわぞわじゃない、もぞもぞした感覚に、くすぐたいやらわけのわからない感覚になって「ふはっ」とか漏れるものの、前のめりにもじ、、もじ、、と身体を揺らしてもじもじしてたら、察してたんだろうな~、「どうしたの?ここ、どんな感じ?」と親指で小さい乳首をくりくりカリカリとされ、
「ひゃはw、、ぁ、、、んっ、、、あはは。ちょっとくすぐったたい、、でもそこ、もぞもぞして、、変な感じぃ~」
と思うまま答えるとお兄さんは「ぞわぞわじゃなくてもぞもぞ??」と聞き返しながら乳首だけを数本の指先でこしょこしょするから
「、、っっ!!?、、はっ、、、はっ、、、くすぐったいからっ、、もぞもぞ、ぞわぞわするからっやだぁ~~///」
と小さくぴくぴく前のめりに身をよじると、ぐっと前のめりになった私の身体を片腕で引き戻してさらに乳首や周りのぺったんこな胸を指先でこしょこしょし続けてきて、私はわけのわからない感覚からなんとか逃れたくて必死になって
「はっはっ、、やっ、、、くすぐった、、いぃ。もぞもぞ、ぞわって、、、はっ、、ぁっ、、、もうあついからやだぁ~~」
と言うと「確かに汗いっぱいで暑いね~」と言いながら、Tシャツとワンピースをなかば強引に一緒に脱がしてきたから、恥ずかしくてびっくりして「やっ」って言ったけどお兄さんは「ちょっと待ってて」と部屋から出て行き、すぐ入ってきて「汗拭こうね」って恥ずかしがる私を多分気づいてたはずなのに立たせてタオルで拭き始め「ばんざーい♪」とか言いながらちゃんと綺麗に拭いてくれた(1人、パンツだけの私は物凄くはずかしかったの覚えてますw
(続きはまたw)
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