メールはしませんwこのまま続き書きますねー。
何事もなく数日がすぎ、いつも通りくっついて膝の上で邪魔したりし始めた頃、またお兄さんが突然膝の上に座る私をいつもと違う雰囲気でギュッと抱きしめてきて「髪すべすべできれいだね~」って言いながら頭にチュッチュッすりすりしてきて、恥ずかしさと子供ながらに先日の事を思い出しドキドキしながら「降りる~///」とバタバタし出すと「いや?恥ずかしい?」と寂しそうな声。
恥ずかしくて答えられずじっと黙り込むと「ん~本当に嫌なら降りていいよ。嫌じゃなければそのまま上に向いて」と抱きしめてた腕を緩めたからドキドキしながら上を向くと、おでこにチュッ♪
恥ずかしくて慌てて俯くと「ありがと~。かわいいね~」と何度も頭にチュッチュッしてくれて、そのまま耳にもチュッと。
思わず「、、、っ!?!?」と息を飲んでビクッとする私に「くすぐったかった?w」と笑い声。
俯いたまま首を振るとまた耳にチュッ。
何度も何度も、耳たぶや耳の穴、その度勝手に体がビクビクして恥ずかしくて、
「、、は、、、ふ、、っ」「んっ、、」「んんん、、、」
とくすぐったいよりぞわぞわして、笑い声じゃない鼻から抜ける変な笑いと、今思えば喘ぎ声を我慢しような声で胸の前に回されたお兄さんの腕にしがみついてたら「(くすぐったい、ぞわぞわ)どっちの感じ?w」と耳元で囁かれ、思わず
「、、、ぞわ、、、、、ぞわぁ、、、、、///」
と身震いしながら言うと「耳弱いね。今日は弱いとこ探しゲームしよっか?♪」と言われ、これ以上どんなぞわぞわがあるのか、好奇心と得体も知れない感覚からコクコクッと頷くと「くすぐったかったら言ってね」とまた以前と同じように向き合った形で膝の上に座らされて、ワンピの裾から手を入れ、指先で円を書くみたいにお腹や脇腹、腰をなぞり始めました。
「ふは、、あはは、、、んっ、ひゃはは、、、おにいちゃ、、ぁはは、、、くすぐった、、ぃひひ」
と身をよじって笑いとくすぐったいようなぞわぞわからしがみついていると突然背中を痛くない加減で多分爪?を使って背中を何本もの指でくすぐりながら上から下へ、下から上へとなぞられ、そのままパンツ越しにお尻をさわさわ。
「、、、んんんんん~~~~っ!?!?!?」
背筋がの感覚が逆立つみたいな感じですごくぞわぞわして声を出してしがみつくとお兄さんが「2つ目、背中が弱いの見ーつけた♪」と何度も何度も往復され、時々指先をこしょこしょと動かすのがさらにくすぐったいような、でもそれ以上にぞわぞわして
「は、、んんっ。ぁぅんんんっ、、ひゃはっ、、は、、、、ふんんんんっ」
とビクビク背筋が勝手にのびて抑えられない声と指に翻弄され息を荒くしていたら、お兄さんに「大丈夫?」と少し心配そうに手を止めて聞かれ、大丈夫だけど変、くすぐったいのにもっと違うぞわぞわがいっぱいでわけわかんなくなると泣きそうな感じで率直に答えたら「ごめんごめん。もうやめる?それとも違うとこ探す?」の言われたので「違うとこ、、、」とギュッとしがみつくと落ち着くように少し背中をトントンしてくれて、「じゃあ背中はもうやめようね♪」と、向かい合う膝上抱っこから普通の膝の上抱っこに戻されて(言い忘れてましたが床に座椅子ですw)、そのまま少し談笑していたら、ふいに投げ出してた内ももをさわっとされ、初めての感覚でくすぐったくて
「ひゃははっwくすぐったいぃぃぃ~」
と足をパタパタさせると「動くと探せないよ?」と耳元で言いながら私の足にお兄さんの足を絡めて足を伸ばしたまま閉じれないように少し開いて固定され、気づけば膝の上じゃなく足の間に座る感じになっていました。
(一旦長いのでここで切って寝支度してから後で寝落ちしなかったら続き書き込みまーすw)
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