舐めてくれたち◯こはまだビンビンです。
でも萎えだしたら嫌なのでいよと向かい合わせに座り、キスしつつ、シゴきながら、もう挿れたい。と言うと、私達付き合ってる?いよは◯君の彼女?と聞かれました。僕はすかさず、先にこんなことしてるもんな。もっとちゃんと言いたかったと伝えると、いよは良かったと笑いながら、少しポロっと涙を浮かべた様でした。
私は◯君だからここまでしたんだからね?と釘を刺されましたが、それもまた嬉しく、自分的にもひかれないか心配だったので余計に安心しました。じゃあいよのおま◯こは僕ので、僕のこのおっきいち◯ぼはいよだけのな?と言うと、当たり前!◯君としか絶対しない!と言ってくれました。
そんな風に惚気ながらお互いの物を触り合い、じゃあ入れるね。と告げ、いよを自分の上に座らせ、抱き合いながら、ゆっくりと僕のち◯こをいよのおま◯こに埋めていきました。
凄くあたたかく、また、物凄い濡れていましたが、それでも漏れる、ん、キツい。といういよの声。そうやって言いながら、大きなち◯こが入ってくる時の構えている様な、また、どこか嬉しい様ないよの顔がたまらなくいやらしかったのを覚えています。
最後まで入ったまま少しそのまま何度も先ほどとはまた比べ物にならない位、舌と舌を絡ませあいながら、お互いの唾も全て飲み込むような激しいキスをしました。
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