誤字脱字が少し目立ちますね。すいません。
ここまで読んでいただきありがとうございます。
野球少年に遠くから見せつけるだけのつもりが、割と近くまで迫って来ていて、ズボンのチャックからち◯ぽだけ出してそれを触っていたので、こんな事あるんだと。ならいっそ、そのまま見せつけてしまおうという感じです。
続き。
スッと立ち上がり、いよをこちらに向かせて、ベルトを外し、ズボンを膝上まで降ろし、物で膨らんだパンツを向けると、物の先端の部分が自分でもビックリするほど、濡れていました、少し出てないかな?という位。
スゴイね。とはにかむ様に笑ういよに、しゃぶって。と言いました。
どんな感じで舐めてくれるんだろうと、ドキドキしました。
すると、パンツの上からカプッと咥えだし、本当大きいよ~こんなのいよの中に入るのかな?と漏らしながら、これ◯君の真似ね?といよも唾液いっぱいにして、パンツごとち◯ぼをチュパチュパと咥えてくれました。
突っ張っている所に口の暖かさが混じり、また、凄く変態な気持ちになります。少し僕もはぁはぁと息を漏らすと、じゃあ、舐めるね。とパンツを降ろしてくれました。
パンツに引っかかり、その反動でグィンと持ち上がった僕のち◯こは、ガマン汁でベタベタで、人一倍自分の物に自信はあったのですが、その日は余計にイキり勃っていて、亀頭はパンパン。カリと裏スジ辺りが少し分かり易く出てるのですが、それがまた、自分でもヤラしさを増しました。
また棒の部分もカッチカチで、お腹に着きそうな程に反り返っていました。ガマン汁ベタベタで、テカテカのち◯こ。少しひかれるかな?と思いきや、そんな僕の物を見て、いよも、すごぉい。とビックリした顔をしてくれました。
自分の物に手をやり、ワザとらしく皮を引きゆっくりシゴクと、ネチャネチャ糸を引く音がします。亀頭の裏側をいよに見せつけながら、ゆっくりいよの顔に近づけていきます。
ち◯こを見ながら待っているいよの表情が、何とも言えないエロい顔になっているのが堪りません。やんわりと口を開き、僕のち◯こを受け入れようとしています。
咥えようとした時に、スッとズラして焦らしてみると、いよが、もう~いじわる。
と言ってきたので、舐めるの好きなの?と聞くと、うん。と首を振りました。
やらしいな。と言ってついに僕のち◯こを可愛いいよちゃんが手を添えながら、咥えました。軽く何度かパクパクと咥え、エッチな味がするね。と笑ってくれ、頭がおかしくなりそうになりました。
いよがしてくれるふ◯らは、ゆっくりで優しく、自分のそれまではと言うと、大きいが故なのか、ただただ下手な子が多かったのか、歯が当たったりして痛かったりして、快感だけではなかったのですが、いよのするのは物凄く気持ちいいものでした。
堪らなくなって、おち◯ちんおおきい?美味しい?と聞くと、うん。舐めてて興奮しちゃうよ。もう入れる?と聞いてきたのですが、もう少し舐めて?と言うと、いっちゃってもできる?と聞くので、当たり前!ともう一度咥えてもらいます。
いよに身を任せる前に先ほどの野球少年を見ると、先ほどは触っていただけのち◯こを明らかにシゴいていました。フ◯らのその先を待っているのか、様子を伺う様にシゴいるのが、見てとれました。
そのままいくより、いよに言ってみようと思い、小さな声で、いよ?そのまましててね?ずっと右の方の草むらで男の子が僕ら見てる。
でも大丈夫。絶対何もしてこないから。何ならおち◯ちん出してる。
出して触ってるから、そのまま見せつけていい?と聞くと、えっ?と口を離し、さすがに目をやりましたが、友達とかじゃないよね?と聞くので、それは知らない。全然知らないけど、ここによく釣りに来てる子かな?と説明すると、◯君がいいならいいよ。とそのまま咥えてくれました。
そんな最高の思惑通りの展開に喜び、少しち◯こをいよの口の奥に押し込めると、段々といよもその気になってきました。
舐めながら感じているみたいで、あん。とやらしい声を混ぜながら、ジュポジュポと舐めてくれます。優しくゆっくりだったふ◯らも添えてた手でシゴキながら。そして驚きをかくせませんでしたが、もう片方の手で玉を優しく揉みだしました。
時より手でゆっくり強くしごき、ピンと張らせてくれ、その状態のち◯こをテロテロと舐めてくれます。いやらしさが想像を、超えましたが、堪らずいよの頭を掴み、腰を振りながら、いよの口の中で思いっきり果てました。すっごいいっぱいだよ?と口を開けましたが、そのまま飲んでくれました。
それだけでもまた興奮で、すぐさまエッチしたくなり、若いせいか、いってもまだビンビンで、そのまま挿れたい。と言うと、精子着いてるから、舐めたげる。とお掃除ふ◯らの様に、丁寧にち◯こに着いた物を舐め上げたり、吸いだしたりして綺麗に舐めてくれました。
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