唾液と愛液が混ざって、もうグショ濡れに濡れ、地面に滴り落ちる程にまでなっていました。顔全体を縦に動かす様に、舌を少しだしたまま、首を縦に激しく振りながら、ワザとらしく、ジュルジュルと吸って音を立てていよのおま◯こを必要以上にクンニします。
立ったまま、顔面騎乗されてる様な、またはいよのスカートに顔を突っ込み、おま◯こをクンニしてるかと思うと、凄く興奮して、出てくる愛液を飲むように味わっていると、かなりオシッコの味がするな?と思ったら、立ったまみ舐められながら潮を吹きました。
時間にして数秒でしたが、出始めると止まらない様だったので、こんな可愛い子のオシッコ飲んでるみたいで、堪らなく興奮して、少し顔を下げ、口でいよの潮吹きを受け止めました。そして少し飲みました。
こんなの初めてと、腰が砕ける様に座り込むいよの背中に回り込み、後ろから抱き締めました。
いよのおま◯こ本当に美味しかったよ。凄いエッチなんだね。と言うと、〇〇君が昔の人の事ばかり話すから、応えなきゃと思って、でも凄い変態で大好き!と言ってくれたので、ならもっともっとエッチな事していい?
と聞くと、痛くないのなら良いよ。と受け入れてくれました。
そんなこんなを話していた位だったかと思いますが、僕たちが座っているコンクリートの所から少し離れた茂みがふと気になって目をやると、いつしかの野球少年がズボンのチャックだけ出してこっちを覗きこむようにして、見ていました。いつから見られてたんだろうと少し焦りましたが、このまま気付いてない感じで、いよを、オナペットにされるのも良いなと思い、いよに言うには少し大きい声で、いよ!このギンギンに勃ったおっきいおち◯ぽ、咥えてよ?と言いました。
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