周りを見渡したら、野球少年らしき人影はまだ遠くの方にいた感じだったので、いよの足元に回り込んで座り込み、M時に座ってもらい、スカートをめくり上げ、スト越しのパンツがかなりそそります。舐め回すようにいよを見ていると、
カカトを踏んで履いているローファーから見える足も可愛いく見え、ごめん。ちょっといい?と言うだけで、え?え?っと戸惑ういよの足首をつかみ、ローファーをとり、少し汗ばんだ足の先の匂いを堪能します。
臭いからイヤ。恥ずかしいからやめてよ。とこれにはいよも抵抗しますが、こんな事昔の奴にされた事ある?と聞いても、そんな事あるわけないじゃん。と嫌な顔をします。
それがまた興奮して、顔にいよの少し湿った足を付け、わざとらしく、息を荒げながら、あぁいよちゃんの足の匂い凄い良いよ。みんなこの足におち◯ぽ擦りつけたり、ザーメンかけたいんだよ?と卑猥な事を言いながら、本当エロいよ、すっごい興奮すると言いながら、パンツを履いたままの物をいよのま◯こ部分に押しつけ、いよのスト足の先端を口で咥えます。
少し酸っぱい様な、でも足先も何か女の子の匂いがするだけで、でも少し革靴の匂いも混じった様な何とも言えない味がして、ち◯こを押し当てているだけで、いきそうになりました。
少し押し当てるのを休めて、自分のツバでベタベタなストッキングをチューチューと吸い、飲み込みます。
全て愛おしい様な気になり、またメチャメチャにしたい気にもなり、片方のストッキングのつま先部分とま◯こ部分だけを破りました。
それでもいよは時よりやめてとは言いますが、ヤラシく甘えた声で変態と言うだけなので、いよいよ、顔をま◯こ部分に押し当て、先ずは匂いを堪能します。
どこを嗅いでも、本当に良い匂いで、最高だった記憶しかありません。
パンツの濡れた所もワザとらしく匂いを嗅ぎ、スーハースーハーしながら、自分の物をしごくと、もうギンギンも良いとこです。
指で優しく撫であげ、いよのあんと甘い声を何度か聞いた頃、パンツのシミがより濃くなったので、そのままシャブりつきました。
パンツの上からやらしく、舐め上げたところで、いよを立たせます。
パンツが脱げるように、ストッキングの腰回りを破り、パンツをずらしておま◯こに鼻を押し当て鼻の頭を使ってクリからワレメの一番下までを何回もストロークします。
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