優しくなんかないかもよ?とカッターの上から、形の良い胸を揉むと、可愛い声が少し色っぽい声になり、あんっと声にならない声をだしました。
いよの後ろに回り、いよを抱きしめながら、両方のおっぱいを揉みながら、いやらしく、耳を舐めつつ、いよの体、凄いエッチな体だねと囁きながら、自分のズボンのチャックを開け、いよのお尻にフルボッキした物をパンツ越しに押し当てます。
いよも嬉しそうに、やだぁ~と甘えた声を出しながら、いよの手が僕の股間に伸びた時です。
え?すごい大っきい…とパンツの上から僕の物を掴みました。
え?っとパンツが濡れているのがわかると、我慢汁いっぱいだねと、こねこねと物を触ってきます。
ち◯こ大きい?とあえて聞くと、すっごい大っきいよ?とヤラシい声で応えてきます、そんないよに興奮も高まり、スカートをめくり、スト越しに見えたパンツは薄い紫色のサテンパンツでした。
初めはストッキングの上からパンツをまさぐっていましたが、我慢出来なくなり、パンツの上から触ると、ジメッと濡れています。
いよ濡れてるねと言うと、だって…と恥ずかしそうにします。
そのままパンツに手を突っ込むとある、フサフサの陰毛がまたやらしく感じ、その奥のワレメは凄く濡れていました。
ベッタリ濡れた指を取り出して、いよすっごい濡れてるね。
ほらこんなにと、いよの愛液を指で伸ばして見せると、恥ずかしそうにしたので、舐めながら、いよのま◯こ美味しいよと、指をま◯この中に入れてはかきあげて、指に着いた愛液を舐めてはを繰り返しました。
いよの愛液は無味無臭で、少しの下着の柔軟剤の様な、女の子のいい匂いがするだけで舐めても舐めても美味しかったです。
それを繰り返すうちに、下着がかなり濡れてしまい、ま◯この部分だけが、濃い紫色になっていました。
いよのおま◯こが舐めたくて仕方なくなり、着ていた薄手のジャンバーを下に敷いていよを座らせます。
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