その出来事があってからは、俺とケイトの間での車内での会話は、エロ一色になりました。俺はケイトにフェラの3人は全員彼氏で、3人目は今の彼氏であるかどうか 好きな体位は? 週に何回くらいHする? 最後にHしたのはいつ? 本番だったらいくら? という具合です。
一応、すべての回答を載せておくと、俺はケイトにフェラの3人は全員彼氏で、3人目は今の彼氏であるかどうか→はいそうです 好きな体位は?→正常位 週に何回くらいHする?→1回~2回 最後にHしたのはいつ?→3日前 本番だったらいくら?→本番はしませんよぉww
等など。
この中でも、最後の本番というキーワードが、またこれからの俺たちの関係を1歩、やってはいけない方向へと進ませる原因となったのです。
俺は「えーw ケイトちゃんと本番いきたいのは男なら誰もがもつ希望だけどなぁw」等と、俺の中には強引に攻めたら最後はヤらしてくれるかもしれない。という勢いがありました。しかしケイトは「本番はだめですってーw」とかわしてくる一方なのです。
俺はそこで「じゃ、スマタならいくら?」と話しを変えてみたのです。もちろん俺の悪意としては、最初はスマタとかいってスマタをさせて、後で興奮させて入れちまおう。という算段があったのは言うまでもありません。
しかしケイトは「スマタってなんですか?」と聞いてきたのでした。俺は「スマタっていうのはだなー、女の人のアソコで、俺のアソコをこすって、錯覚的に入っているような快感を相手に与えるテクw」というと、「ああーw」といってきたので、「スマタっていう言葉をしらなかっただけで、フィリピンでもあるの?」と聞くと、「ありますよーw フィリピン語では???っていますw」と言ってきたのです。???の部分はもう忘れました。
俺は「やったことあるの?」って聞くと、これも意外に、「フィリピンでは入れる前はだいたいスマタしますよ?スマタしてじらして、、っていうわけではないですけど、なじませてから入れる。みたいなwww」俺は「そうなんだww でね、その入れないでスマタだけ。っていうこと。それならいくら?www」と聞いたら・・。
「入れないで、、ですかーw でもアソコは見られちゃうわけですよねー?」なんていうので「アソコにタトゥーがあるとかいうわけじゃないでしょ?w」なんて冗談も含めると、「そういうのはないですけどー」と苦笑いするのでした。
俺は「むり?」と単調に聞くと、「じゃぁ・・パンツは脱がないスマタってのはアリですか?」と聞いてきたので、俺は(そんなの初めて聞いたぞwww)と思いつつも、俺はケイトのアソコに自分のイチモツをこすりつけて相手を興奮させ、流れで本番に突入するという計画なので、、、布一枚あるないはかわらんだろ・・と思ったので、「それでもいいよw」と答えたのです。
「うーん、、それでも十分恥ずかしいんですけど、、だったら12000円?w」と言ってきたのです(2000円だけかいww)と思いました。パチプロである俺にはそんな金額は痛くも痒くもないので(その時はw) わかったw じゃ13000円で手を打とうww」と快諾したのです。
すると「えーw なんか恥ずかしいwwww」 とまだ言っているので、「もう決まったからw」と、これ以上は答弁を繰り返さないようにしたのです。
そして俺たちはその日は先に仕事を終わらし、帰り道の事です。俺はいつもどおりパーキングに車を止め、車の後部座席に入り、シートを倒してベッド状態にしました。
作業着のままちょこんとシートに座るケイトに、「じゃ、始めるよ?」といい、俺はとりあえず作業着のズボンだけを脱ぎました。なんとなく、相手がパンツはいたまま。っていってるから、俺も最初はボクサーパンツはいてたほうがいいだろう。というか、そのほうが逆に生地同士が摩擦して気持ちよかったりして。というとこです。
俺はその日、ケイトが縞パンをはいているのは一日の作業の中での透け状態から予想はしてました。ケイトは「はいー・・」とやや消極的に中腰になり、ベルトのバックルを緩め、、ゆっくりと作業着を脱いでいったのです。
ズボンを脱ぎ捨てると、予想通り濃い青と白の縞パンで、へそ部には赤い小さなリボンがついてました。というか、顔より、より浅黒い太ももに、ちょっとびっくりしたと同時に、その浅黒い肌に着用している白を含む色のパンツが、なんか余計に色っぽいな。なんて思いました。
そして「こうですか?」と俺に聞きながら、形でいえば騎乗位の状態になり、「はずかしいwww」とか、まだ言いながら、俺のイチモツの上に、ぐっ と座り込んできたのです。俺は「その状態で腰前後させてw」というと、ケイトは座席のシートに両手をあてながら腰を揺らしてきたのですが、それではやりにくいと思ったのか、すぐに俺の両手をつないできました。
その完全騎乗位の状態で、結合部を前後にゆっさゆっさと擦ってきて、これ思いのほか気持ちよく、俺はすぐに100%勃ちになったのです。
ケイトはもともとH的なものでいえば上手な方なのか、センスがあるのか、特に不自然でぎこちない動きでもなく、器用に自分のワレメをクリ中心に、俺のイチモツにあてて擦ってました。
ケイトのアソコにはパンツが食い込んでいき、自然とワレメの形を浮き彫りにするような状態になりました。ケイトは自分のアソコにパンツが食い込んでいる図を恥ずかしいと思ったのか、動きをやめては小指をパンツのゴムにとおして食い込みを解除し、そして腰を振ってはまた食い込みを解除し、を繰り返してました。
俺は手で、「それはもう気にしなくていいからw」と小指の動きを制止すると、それ以降はずっと腰を振り続けました、
するとケイトはそのあと、ただひたすら自分のクリに俺のイチモツをこすりつけるだけとなり、俺のボクサーパンツにも我慢汁が浮き出始めた頃です。ケイトも「はあ・・・っ」と小さな吐息を繰り返し、腰フリの速度も速くなっていっているのでした。
俺は「じゃ、マジで入れないけど直接するよ?」と一方的に言うと、なんだかわからず停止しているケイトのパンツのゴムをひっぱり、パンツの中に自分の竿を格納したのでした。そして「これだと見えないでしょ?w」というと、ケイトは「もーww」とはいってませんが、そんな感じであきれたような感じになり、また腰を前後にゆらしてきたのです。
これは俺にとってもかなりやばかったです。ケイトのワレメは思いのほか濡れており、俺のイチモツがビラビラに格納されて、もはや入っているんじゃないか??って俺自身も疑うような状態だったこと、そしてパンツの裏が俺のイチモツにあたるのですが、それがもうビチョビチョになっててヌルヌルしていたこと。
こんなに興奮してるんだったら、、本番いけるだろ・・??
という考えが普通によぎりました。
ケイトは直接スマタをしていることから、吐息のような喘ぎ声がひとまわり大きくなっていってました。それより、俺のほうが挿入要求のピークに達してきて、、(もう無理だ。入れてやろう・・・)という悪意のもと、「ケイトちゃんw ねころぼっかw 今度は俺が上にきて動くわw」といい、ケイトをいったん寝かせ、、そして正常位の形にし、、またパンツの横からイチモツを中にいれたのです。
そしてスマタを続けているような感じを続け・・・ケイトが身をゆだねているスキに俺は片手でイチモツの角度をかえ、、、ケイトの中にグッ・・ と入れたのでした。
ケイトは「え?入ってる?入れた???」と聞いてくるので、停止してた俺は「うんww」の掛け声と同時に、、さらにググッ!と奥まで入れたのでした。
「やああん!」という、いやなのか、あえぎ声なのかわからない音声を出してきました。しかし、俺のイチモツは完全にケイトの中に入ってました。俺はそれからズンズンと腰をふり、ケイトは「出してください!ちょっと、ほんとに話がちがう!」とか言いながらも、別に暴れたりすることはありませんでした。
俺は「大丈夫w もうすぐ別のものが出るからww」なんて言ってました。ケイトは「出して!!」とまだいうので、かなり強めに、ガンガンガンと速度、パワーをあげて腰を振ると、「ハアアアン!!!!オウマイガッ!!ハアッ!!オウマイガッ!!」と言ってきたのです。なんか洋物のAVと日本のAVを混ぜたようなあえぎ声でした。
結局、そのまま正常位から松葉崩しへ。そしてバックへ。と体位移動させながら服を脱がしているときもケイトは嫌がることなく、というかバックの時などは自らパンツを脱ぎ、そして尻を突き出してきたり、これといって無理やりっていうわけでもありませんでした。
そして最後はまた正常位に戻してハラに射精。テッシュで拭いて着衣をただす。っていう一連の流れになりました。
それから俺たちはセックスフレンド状態になり、ケイトの無理のない範囲で(生理中とか、彼氏とHした翌日、あるいは仕事帰りに彼氏と会う日等は除き)体を交える関係になりました。
その関係は半年近く続きました。
しかし、なんだかんだフィリピン人っていえば失礼ですが、この半年間の間に彼氏を二度変えて、それでも俺とはHをやりつづける。という事もあり、当初にあった清楚で努力家。っていうイメージは後半にはもうありませんでした。
結局、最後はケイトがダムの仕事を辞めると言い出し、(俺との関係が悪くなったというわけではありません。完全なる一身上の都合)その日をもってケイトとは連絡を取りあってはいません。
おわりでーす。
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