主人のモノもいつもよりはるかに硬くなっていたようでした。
「ねぇ、早くおチンポ…」恐らく私はこう叫び続けていたと思います。
すると私がフ○ラを続けていたAさんが私から離れ、私の濡れそぼった股間におチンポは押し付け、次の瞬間ゆっくりと挿入してきました。
「あうぅ…」
普通のおチンポならヌルっとした感触が感じられるのですが、Aさんのモノは私の花びらを引きずり込むような感触でまさにクグッとという気持ち良さで股間に押し込まれてきました。
「あぁ、気持ちいい…」
ゆっくり、本当にゆっくりした動きなのに彼が動くたびに思わず声が出てしまうのです。
やがて彼の動きがリズミカルになり、ときには浅くときには深くテンポ良くなり私もただただ快感に酔いしれていました。
でも、彼も相当興奮していたようで、そんな動きも長くは続かず「ううっ…」と深い息を吐くと、私の中でトクントクンと激しく鼓動して終わり、正直なところ私は最高の絶頂を迎えることなく取り残されていました。
でも、Aさんが果ててもまだ二本の元気なおチンポが待機しています。
私はここで主人のおチンポが欲しかったのですが、主人は私を気にする様子はなくBさんに目配せをしているようでした。
「いいんですか?」
Bさんのこんな声が聞こえるとすぐに股間を突きだすようにして私のそばに体を寄せてきました。
「大きい!凄い…」
手にしていたとき確かに立派すぎるほどであることは感じていたものの、実際目の当たりにするとその太さと形の良い雁、さらに長さと勃起した角度もすべて人並み外れ、私が初めて目にするものだったのです。
(つづく)
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