確かにスワップ初体験は先方のご主人の勃起不全により最悪の結果に終わりましたが、それ以来数ヶ月にわたる主人との話し合いで今回の3Pに踏み切ったのです。
話を戻しますが、主人からバトンタッチした二人の男性はマナーをわきまえているというか、長い長い全身愛撫の末、私の股間が痺れたような感覚になり自ら「パパ、もうだめ!入れたい!」と奇声を発してから初めていきり立ったおチンポを私の目の前にもってきました。
「凄い!」
それは思わず声が出てしまいそうな立派な雁の張ったものでした。
もちろん私はすぐにそれを手にとり口にしたのです。同時に主人ともう一人のおチンポを握り、口にした彼のモノを夢中でフ○ラしていたのは言うまでもありません。
口に一本、そして両方の手にも硬く大きくなったおチンポ。普通の(普段の)セックスでは絶対にあり得ない快感です。
「これが3Pの醍醐味なんだわ!」
まだ、挿入もされていないのに…。
「ねぇ、誰かおチンポちょうだい!早く入れて…」
もう私は我慢の限界でした。
(つづく)
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