「ん、はっ」
美奈子は小さく声を出し、ゆっくりと動き出しました。
上下、前後左右、回すようにしたりと、美奈子は自在に動きまわりました。
時々、美奈子の中がチンチンを掴むように狭まったりしてました。
「どう?気持ちいい?」
俺が気持ちいいと答えると、美奈子はまたニヤニヤしてました。
射精感が近づいてきました。
中に出たらどうなるかわかっていた俺は、美奈子にそれを伝えたんです。
美奈子はそれを聞いたにもかかわらず、腰を動かし続けました。
中で出ました。
美奈子は俺に被されように、抱きついてきました。
そして耳元でつぶやきました。
「さとし君、よかったわよ」
何度もキスされ、美奈子は俺からやっと離れました。
ティッシュで股間を押さえた美奈子は、そのティッシュを俺に見せました。
「まだこんなに出てる。三回目でしょ?」
俺はうんと答えました。
「活発に生産し続けてるんだね~」
妙に納得している美奈子。
中に出されたことなど、気にしてない様子でした。
「眠くなってきた。ここで寝ちゃって朝お母さんに見られたらマズいもんね?じゃあお休み」
美奈子は脱いだブラとパンツを拾うと、部屋から出て行きました。
俺の顔や股間は、美奈子のマン汁や唾液が乾き、カピカピになって、寝れたもんじゃない。
階段を下りて下にいき、トイレに入り、顔と股間を洗面台で洗いました。
母の様子を一応確認、部屋を覗くとぐっすり寝てて、ほっとしました。
外階段を上ってですから、一階と二階は独立したような造りになってて、上の物音が下に聞こえることはない、それが幸いしてました。
それから美奈子がうちに来て泊まると、酔ってグースカの母、その隙をついて美奈子と俺はセックス、そのパターンが確立していきました。
俺が高校一年、母は美奈子を連れて来なくなりました。
あのくらい仲が良かった美奈子と母、俺が最近美奈子さん連れて来ないねと話を振ったら、母の顔は険しくなりました。
もしかしてバレちゃってた?
違いました。
美奈子、彼氏はいないけどセフレは数人いたらしく、誰ともわからない子を身ごもってしまったそうです。
おろすお金を貸して欲しいと母にお願いしたらしく、そんな男にだらしない人とは思わなかったと母は言いました。
母にお願いした=お腹の子は俺の子の可能性も秘めてるわけです。
ただ美奈子は俺とのことは、話してない、それはわかりました。
※元投稿はこちら >>