やっぱり最初は緊張するのか、キスしながら圭司の手を握ってた早紀の手はギュッと力が入ってました。一方俺は、久々のまんこの感触に背筋がゾクッとしました。しばらくは少し前後に揺らしながら早紀のテンションが上がってくるのを待とうと思ってたら、そんな手間は要らなかったみたいで、すぐにキスの合間に喘いでくれたのでピストン開始。
どさくさに紛れて生だったんだけど、圭司はあんま気にしてなかったみたいなんでそのまま膝を持って胸を揺らすように突いてると、早紀の声が段々大きくなってきて。
『早紀ちゃんの声エロいって…圭司が羨ましい』
「気持ちいい?祐樹とえっちしてんで?前に祐樹はえっち上手そうって言ってたやろ?どうなん?」
そんな事を聞かされてテンションの上がらない男なんていないですよね。
俺ももちろんその1人で、上手そうって言われたんなら上手かったと思われたくって、ワザと声を出させようとピストンをしてました(笑)
そのうち射精感を我慢出来なくなって、腰をガンガン打ち付けつつギリギリで抜いてお腹に射精。溜まってたのと興奮してたのと、すっげぇ出ました(笑)
ぶっちゃけ早紀がイッたかどうかまで気を回す余裕もなかったし、多分イッてただろうな的に自分をごまかしながらお腹を拭いてちんこを拭いて、3人ともそそくさと洋服を着て、ちょっと気まずい沈黙の中夢だと思ってた3Pが終わりました。
後日談もあったり、結局この2人は結婚したり、エピソードはまだいくつかありますがそれはまた別の機会に。
乱文・駄文ですみませんでした。
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