遠慮なくバックから早紀を突いてる圭司はスカートを捲りムッチムチの尻を掴んでパンパンと音を鳴らしてます。一方こっちは早紀の頭を持ってフンフンと鼻を鳴らしてる早紀にちんこをくわえさせてて、まさしく夢に見た3Pそのものって感じで大興奮です。
しばらく前後から突いてましたが、圭司が一旦抜いたのでとりあえず俺も。そのまま寝転がらせて次は正上位で挿れてたので、ちょっと手持ち無沙汰になって頭を撫でながら早紀の手にちんぽを握らせてみると嫌がる事なくしごいてくれました。
胸がデカい子の正上位は視覚的にヤバいっす(笑)ぶるんっ!ぶるんっ!みたいな感じで前後に揺れまくってて、めっちゃ揉み回してしまいました。
口には何も突っ込まれてないから喘ぎ声も出まくってて、普段の早紀からは想像もつかない甘えたような喘ぎ声だけで相当な興奮だったのを覚えてます。
時間的にどれくらいだったか…圭司の息も腰の動きも荒くなってきて、そのままお腹に出しました。次は俺もいいんだよな?…とか思いつつ、でもどうなんだろうとか思ってたら、流石親友の圭司。「次は祐樹の番やろ、ほら、早紀。」とお腹の精子を拭き取って場所を俺に譲り、早紀に促してくれました。
『えっと、ほんまにいいん?…早紀ちゃんも……』
「…………」
流石に返事はありませんでしたが、軽く太ももを閉じて横を向いたまま顔を隠してる早紀の脚を開くのに抵抗はなくて、そのまま脚をグッと開かせました。
想像よりは薄めの陰毛はちゃんと手入れされてて、濃い肌色のまんこがしっかり見えます。明らかに固くなってる早紀の緊張をほぐすのに、少し触ってみました。1発ヤッた後のまんこだからだと思いますが、緩いって言うか柔らかくほぐれてる感じですげぇぐちゃぐちゃで、クリトリスも皮からハミ出てて、身体的にはがっつり感じてたんだけど、やっぱり緊張してるのが中々取れないみたいで…。
このままだとテンションが下がるんじゃないかって感じがあったから、圭司に無言で助けを求めました。気付いてくれた圭司が早紀にキスをしたり声を掛けてたりしてるうちにまた喘ぐようになってきたので、その隙に…とちんこを当ててゆっくり挿入していきました。
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