ズボンの中でちんこはガチで勃起してたし、見えてないけど圭司の弄ってるまんこはどんどん水っぽい音がしてくるし、俺は確実に初3Pに舞い上がってました。
『早紀ちゃん、気持ちいい?さっきから声我慢してんの?』
「う…ん……気持ち、いっ…」
『その顔エロ過ぎ。圭司、早紀ちゃんに舐めてもらったりとかはどうなん?』
胸から手を抜いてカチャカチャとベルトを外しながら聞きましたが、もちろん圭司は興奮した様子で「当たり前やろ」と更に手まんの手を激しくして、それに比例するように早紀の声も大きなものになっていきました。
圭司に勃起したちんこを見られるのは少し気まずい気もしましたが、それよか早紀にしゃぶってもらえるって興奮が勝って膝立ちでちんこを出しました。
「勃ち過ぎやろ(笑)俺も人の事言えんけど(笑)」
なんて圭司にからかわれましたが、早紀の視線が俺のちんこに集中した顔は圭司には未だに言ってない秘密です。(2人きりの時にその時の話をしたら「だって圭ちゃんより大きかってんもん…」って言われて、かなりの優越感でした(笑))
『早紀ちゃんがエロ過ぎて、ごめん、めっちゃ勃たせてしまってんけど……』
と言うと、圭司の手まんに身体をビクビクさせてた早紀は口を開けてパクッと亀頭をくわえてきました。フェラ自体は取り立てて上手かったとかじゃないんですが、この状況でのヌルヌルした感触と鼻から抜ける喘ぎ声がホントたまらなくって、頭に手を添えて軽く腰を振ってしまいました。
「人の彼女やのに…(笑)」
『何を今さら、ってゆーかこんな状況で我慢出来る訳ないやん』
みたいな掛け合いの中でも早紀は一生懸命俺のちんこをしゃぶってて、それに嫉妬したのか興奮したのか、圭司がズボンを脱ぎ捨ててそのままバックで挿入しました。その時の衝撃が原因か少しちんこを噛まれたのを今でも覚えてます(笑)
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