3人で公衆トイレに行き、下半身をきれいに拭い
ジュースを買って、休める場所を探しながら水辺を
奥に向かいます。ママとA香は何か話しながら歩き
えっとか、そうなのとか聞こえます。ベンチも芝生も
カップルばかりで、暗い場所では着衣のまま楽しんで
る人たちもいて刺激的です。かなり奥に進み、木立に
囲まれた六畳ほどの暗がりに、ママを挟んで座りますと、
A香がママの腕に抱き付いて、頭をママの頭にくっつけ
頬を寄せる様にして、ママはA香の肩を抱いています。
A香:「私、お姉様たちのファンになったわ。
なんかホッとするの。あんな事の後だけど
お姉様たち、素敵なカップルね。覗き見だった
けど女の人のアソコが綺麗って思ったの。
それに入ってる、おチ〇チ〇が凄くて、彼も
ビックリしてたわ。羨ましいって言ってた。
褒められて悪い気もせず、A香をよく見ますと目が
大きく可愛い顔です。体を寄せ合っている姿を見て
F子とM代の事を思い出し、ママとA香のキスを
見たくて、良からぬ考えが頭を過ぎります。
どうしたら自然にキスが出来るか、悪だくみを練り
取敢えず実行します。
A香に腕を回し、ママごと抱き寄せママの頬にキス。
ママの左胸を揉みながら、手の甲でA香の胸の感触
を楽しみ、反応を見ますと、2人とも目を瞑りうっと
していますので、ママの顔がA香に向く様に頬や顎に
キスをしながら少しづつ押しやりますと、A香と視線
が合い、見つめ合います。私の考えを理解したかの様に
A香も顔を、ママの方に向けていき、左手をママの
右の太腿に置き摩りますと、指先が太腿に押し付けられてる
硬さを増したモノにあたります。握られ摩られる感覚
とは違う気持ち好さと、ママに感づかれ無いかと思う
背徳感で今まで経験した事の無い快感が沸き上がり
その指先の動きを目で追い、触れやすい様にモノの
位置を換え快感を追いますと、透明な液で下着が又、
汚れます。2人の顔を見ると目を瞑り、A香の顔が
ママに覆い被さるくらいに頬が密着して、角度を
変えると唇が重なりそうです。私は胸を揉み続けて
いてママの吐息が荒くなり、感じているのがA香も
解っている様でモノに当たっていた手を、ママの左の
内腿に移し、揉々と擦り始めますと、ママがピクンと
反応し拒否しませんので、ママの躰を抱き締める振りを
してママの右腕をA香の方に押しやりますと、自然に
A香の腰に手が置かれ、その指先はA香の躰の柔らかさを
探る様にモゾモゾと動いています。私は興奮し下着が
ヌラついて堪りません。
2人は女同士でも感じ合っているのが伝わって来ます
ので、右手をママの胸から離し、体でママの躰をA香に
押し付ける様に密着させ、A香の腰に置かれている
手を更に押しやりますと、ママがA香の腰を抱く様に
A香の方に向きを変えますと顔も動き、自然に唇が
重なりますが動きが有りません。貪り合わせる為には
きっかけがいる様で、私が2人の顔の間に舌を割り
込ませ、ママの唇を割り舌を探り、A香の唇を舐め
誘い水を掛けますと、2人の舌が私の舌を追って来た
のを感じ、顔を離しますと2人の舌が遠慮がちにチロ
チロと突っつき合っています。女性同士のキスを
見たかった私は興奮の極みです。
するとA香がママに、綺麗、素敵、好きになって
しまいました。と囁き、男が女にする様にママの上に覆い
被さり唇を貪ります。ママはコクンと頷き、私の事は
眼中に無いかの様に、A香の首を掻き抱き、自分から
A香の唇を求めて吸い付いていきます。2人とも
しっかりと抱き合い、時折ジュルっと音を立て口を
吸い合って、A香がママの胸を揉み、ママはA香の
腰、お尻を弄って愛し合う恋人同士の様です。
ママの方が年上ですがA香の方がリードしている風体
です。私も我慢出来ず参加する事にし、ママのシャツの
ボタンを外しブラを押し上げて先端の突起を指先で
ころがしますと、A香がそれに手を添えて揉み始め
ますので、A香のお尻を弄っているママの手に触れない
様、A香の短いスカートの中に手を入れ、そーっと
A香の下着に指を掛けますと、解ったという様に
抜き取り易く腰を浮かせますので、そろそろと引き
下ろし抜き取り、ポケットにしまいます。A香がママの
アソコを擦り始めますと、ママは顎を挙げ気持ち良さそう
に腿を擦り合わせながらA香のお尻を弄っていた手を
A香の胸に移し、握り潰す様に揉み、A香ちゃんの
オッパイ柔らかくて大きいわ。触ってても気持ち良いわ。
と呟き、お互いの乳房を擦りながら又、キスを続けます。
A香のお尻がモゾモゾと誘う様に揺れ、私は我慢の
限界で短パンの裾からモノを引っ張り出し、ママの
胸を揉んでいるA香の手をモノに導きながら、ママの
胸の突起に吸い付き舌で転がしますと、ハア~ンと
声が揚がります。転がし続けA香にモノを握らせますと、
大きさを確かめる様に握ったり、根元から先まで擦り
ますがそれ以上のテクニックは有りません。
そーっと2人の足元に体を移し、A香のむき出しに
なったお尻を見ますと、向こう岸の街灯から差し込む
淡い灯りでアソコが照らされ、太腿までヌメヌメと
濡れ光っているのが見え、私のモノは硬さを増して
痛い程です。ママが、アアァっと声を揚げ躰がビクッと
跳ねますので見遣りますと、A香の手がママの下着の
上から中に潜り込んでアソコを擦り始めていて、クチュ
クチュと聞こえ、ママも興奮して感じている事が解ります。
A香が振り向き、潤んだ目で私を見ます。
OKサインと受け取り、中腰でA香のお尻を撫で
モノの先端で摩り、ヌメっている洞口にあてがいますと
A香がクイッと腰を上に持ち上げ、入れて。と言わん
ばかりです。覗き覗かれ、女同士の睦姿で興奮しきって
いる私はママの事も考えられず、私のモノを待ちわびて
いる洞口にソロリとアタマを潜り込ませます。
続
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