そして次の日は起きてからすぐ自然と思い出してオナニーして、研修の合間の休憩でもトイレで声を我慢しながらオナニーして、研修終わりと同時にまたナンネットから男性にメールしてる自分が居ました。
『昨日はありがとう、私が泊まってるホテルで飲まない?』と。
男性は夜20時頃、お酒やおつまみ持参でホテルの部屋に来ました。
そして飲み始めると同時に下半身を全部脱ぎ、またギンギンのオチンチンが堂々と見せつける様に私の前に姿を現しました。
私は飲みながらも止めどなく唾液が溢れ出し、アソコも触ってないのに濡れてるのが分かるぐらいになってるのが分かりました。
『欲しい、犯してくださいって言えばいいのかなぁ?』とモヤモヤ頭の中を色んな事が駆け巡り、昨夜とは違いチラチラと対面に座ってる男性のアソコを見てしまってました。
でも、男性は何もそっち方面の話はせず、淡々と他愛ない話をしていました。
私は我慢出来なくなり、
『いつもずっと勃ってるんですか?』と、聞いてしまいました。
すると男性は急にムスッとしだし、急に立ち上がり私の目の前に無言で立ち、ギンギンのオチンチンが私の顔の前に差し出されました。
私は目を逸らす事も出来ず、ギンギンのオチンチンと男性の顔を交互に見るしか出来なくなり、自然と差し出されたモノに口を開き咥え様としました。
すると男性は急にさっきまでの優しい口調ではなく荒々しく、
『オイ淫乱メスブタ、何口開いてしゃぶろうとしてんだよ、誰のチンポでもそうやって咥えてんのか?はしたない淫乱メスブタが!』と、いきなり髪を掴まれビンタされ、床に倒れてしまいました。
男性は玄関の方へ行き靴ベラを片手にピシッピシッと音を立てながらまた私の目の前に来ました。
『淫乱メスブタ、昨日の夜、このチンポ思い出しながらオナニーしただろ?』と、ギクリとする質問をされ、
『し、しました、すみません。』と条件反射的に答えてしまいました。
男性はニヤニヤしながらズボンを履き、ベッドに座りました。
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