1回では上手くならず 教えながらシャブらせ、
「オバサン 今度は俺がマンコ舐めて遣るから!」
股を押し広げると精液が漏れ出てて、吸い取って オバサンに口移しして 舌を吸ってやり吸わせ オッパイからマンコをクンニ!
「又 入れるよ‥」
中出ししたら 吸い出し 口移しで飲ませるようにしてます。
最初は 自分の出した精液を吸い出すのに抵抗が有りましたが、慣れると 女も二度美味しいと感じて そうしてます。
その夜は オバサンに三度中出しして 三度吸い出し飲ませました。
「オバサン 名前 何ていうの?」
「千恵子‥」
「チエさん か!」
朝方まで眠り 又 送って行き
「良かったら 今夜も来て 待ってるから(笑)」
オバサン 日曜日も祭日も無く 荷物を担ぎ 品物を届けてます。
二週間ほどした日曜日の昼、風呂場掃除してると 御守りが落ちてました!
届けにオバサン家に行くと お袋さんが 竹細工を作ってました。
「あら どうなされました?」
「これ チエさんのじゃないかと!」
「わざわざ もうしワケありません! どうぞ 散らかってますが お茶 入れますから!」
旦那さんの事を聞くと 40年近く前に 出稼ぎに行ったまま蒸発して帰って来ない 生きてる物やら死んだ物やら!と言ってました。
「じゃ お袋さん ずーっと男無しで!」
「私はいいんです 娘がね‥でもお宅さんと 知り合ってから ちょっと明るくなって‥ありがとう御座います‥」
又々 際物好きの血が騒ぎ立て!
見ると奥に布団が敷かれてるのが見えました。
「俺で ホントに喜んで貰えてるのか? お袋さん して 見て貰えてませんか?‥」
「えっ 私 八十で‥もう‥」
「大事な事だから ほら 向こうに‥」
お袋さんを布団に引っ張って行き、押し倒しキス!
やはり抵抗してましたが 顎を押さえ キスしてると 徐々に舌を絡ませて来ました。
裸にしながら 俺も脱ぎ捨て 遂には お袋さんも俺も素っ裸!
チンポは勃起し ずーっとキスしてた お袋さんの手を取り チンポを握らせ、
「どうですか 小さくないですか‥」
「大きい‥大きいです‥」
しっかり萎びて垂れた乳を舐めたり吸ったり 陰毛はしっかり白く薄く マンコの周りも パヤパヤ程度!
舐めると 長く使って無い 特有な腐臭を発してました。
膣に唾を入れるように舐め回し
「じゃ 実際に 試して見て下さい 入れますよ‥」
唾で ネチョ~っと奥まで入れました。
※元投稿はこちら >>