廃屋と思って建物がオバサン家とは知りませんでした。
車で入って行くと オバサンのお袋さんが出て来て、オバサン お袋さんと何か話してました。
車から風呂敷包みの竹籠を降ろしてると お袋さんが来て、
「家の娘が 色々 御世話に成ったとかで ありがとう 御座いました!」
ちょっと涙ぐんでました。
「いいえ 呼び止めてしまって!」
「いえいえ‥これからも 宜しくお願いします」
涙まで拭いてました。
お袋さんとオバサンが頭を下げる中 家に帰ってきました。
オバサン お袋さんに 何を話したのか?
その夜も 呼び鈴が鳴り オバサンでした。
玄関で モジモジして何も話せ無いでいました。
「荷物 そこに置いて 中に入って(笑)」
丁度飲んでたので
「今 帰って来たの? ご苦労かん まず一杯(笑)」
「すいません 頂きます‥」
やはり飲むと話すようになり、
「オバサン 風呂に入れば!」
風呂まで連れて行って
「シャンプーと石鹸 それ使っていいからね(笑)」
「すいません‥」
裸になるのは恥ずかしく無いのか?
俺の前で裸になり浴室に入って行き シャワーを浴びでシャンプーから始まりました。
寝室に行き 布団を整え ティッシュを枕元に置き、風呂場に戻ると 洗い場に片膝立てで体を洗ってました。
裸になり浴室に入って行き オバサンの後ろからオッパイを揉み 茂みを泡立てるように マンコを撫で指を差し込むと
喘ぎだしましま。
立ち上がり、
「オバサン 湯船の縁に手を着いて‥」
後ろから石鹸て簡単に挿入出来ました。
「ア~ンア~ン ハアハア ア~ンア~ン」
パンパンパンパンパン
「オバサン イイか?」
「イイ‥イイ‥ ア~ンア~ンア~アアア‥」
ビクビクし逝ってました。
風呂から上がり裸のまま寝室に行き オバサンを仰向けに挿入し パンパンパンパン!
又逝くオバサンに中出し射精!
「オバサン 今朝 お袋さんに 何話してた?」
「あんまり嬉しくて 女にして貰った!って‥悪かったかな?」
「いいよ‥ホントだから(笑)でも もっと話してたろ!」
「二回も して貰って 凄く気持ちいかった って! 母ちゃんが 良かったなって‥」
「あ~ぁ それで!(笑) 今夜 の事は?」
「朝 今夜も寄るかも知れないっては‥母ちゃん 頑張って来いって‥」
「頑張って‥か!(笑) じゃ 今夜は ゆっくり頑張ろうか?(笑) ほら シャブってみて‥」
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