生チンを知らない処女のオバサンに驚きと 50代に見え無い容姿に納得!
不美人なオバサンでも人ですから 性欲は当たり前に有り 自分で慰め、男とのSEXは とっくに諦めたと行ってました。
「オバサンだって 女に生まれて来て せっかく付いてるマンコが勿体無いな!(笑)」
「美人ならまだしも こんな年逝ったオバサンに そんな男 居ないべさ!」
「目の前さ 居るべ! 俺と してみね~が?(笑)」
言いながら際物好きな?際物も好きな俺のチンポは勃起してました。
「あんや‥御前さん 冗談ばっかり(笑)」
何だかんだ言いながら、
「良いから良いから 風呂に入って 洗ってから!(笑)」
「ホントにか?‥」
オバサン 毎日歩いてるので太腿から脹ら脛は筋肉質で腹はタプッ やや大きめな乳は垂れ、日焼けした顔と手さえ見なければ 白い肌の猫背なオバサンでした。
流石に酔っても恥ずかしがるオバサン!
「マンコは自分で洗え!」
頭から爪先までから洗い 布団に寝かせました。
目を閉じ黙って寝てマグロ状態のオバサン!
キスしても口を頑閉じたまま、
「キスした事は?」
黙って首を横に振るだけ、
「少し口 開いて‥ベロ出して」
ベロを絡ませ吸って、
「今度は俺のベロ吸って‥」
抱きついて来て 俺のベロを吸わせ、乳を揉みながら 吸ったり絡ませたり!
乳を舐める時には乳首を固くしてました。
マンコに触るとクリは大きめな感触で 擦ると喘ぎ声を漏らし 腹 茂みと舐め下がると 白髪混じりの剛毛でした。
股を押し広げると手で隠すオバサン!
「隠さないで 手をどけて‥」
肥大化したクリが剥き出て 1人Hはクリ派のよう、舐めると一層喘ぎ声が大きくなり 指2本がキツい膣で ヒダはやや伸びですがピンク色です。
上壁が感じるようで 激しく喘ぎ身をよじり逝ってました。
割れ目の周りは薄毛で ゆっくりチンポを差し込むと 二十代のような締まるマンコで 奥より浅い所を小刻みに突く方が好いようで 数度逝き 脚を絡め抱きつくオバサンを大きく激しく突き、
「あっ‥あっ出る」
オバサンに膣に初射精!
抱きついたままオバサン
「ア~ァア~ァァ イィ‥ア~イィ‥」
チンポが萎えるまで抱き合って、
「オバサン どうだった?」
「善かった‥凄く 善かった‥」
その後 しゃぶり方を教え 四つん這いバックにも挑戦!
バックからの膣射精して 朝方早く車で家に送って行くと 母親が起きて待ってました。
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