今日が祭日だと云う事を しっかり忘れてました。
仕事が終わってから お袋さんとSEXしてる所に オバサンが帰って来たのです。
気が付かなかった俺は 喘ぐお袋さんの脚を担ぎ上げ突き込んでました!
急に口を手で押さえた お袋さん、突きながら後ろを振り返ると 泣きそうな顔で 直ぐ後ろに立ってたオバサン。
もう どうしょうも無く お袋さんを四つん這いにして、オバサンの見てる前で お袋さんを後ろから突き 射精しました。
お袋さんは逃げるように奥の部屋に入ってしまいました。
呆然と立ち竦んでるオバサンを引き倒しすと 無抵抗なオバサン!
引き千切るように裸にして 今まで無い濃厚にキスを続けると!
オバサンの腕が背中に抱き付いて来ました。
キスしてる内にチンポは萎え始め オシッコと汗臭い オバサンのマンコにシャブり着きました。
チンポを扱きながら マンコをクンニ!
喘ぎ声と共に オバサンのマンコも濡れて来て、チンポも半勃ちまで勃起し 根元をグッと握り締め オバサンに挿入。
ゆっくり突いてるとチンポは完全勃起、突いてると お袋さんが手を合わせて どうか宜しくお願いします と頭を何度も下げて 奥の部屋に入って行きました。
逝くオバサンに、
「お袋さんも ず~っと1人で寂しいと思わないか?少しでも俺が役に立てば時々お袋さんにも良いじゃないか?‥」
喘ぎながら 頷くオバサン!
何とか納得させ射精し吸い取り飲ませて解決した 大変な日でした。
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