夜、7時ギリギリに繁華街にある韓国料理の店に
行きますと、店の前に3人が待っています。待たされず
に個室に案内され、予約していたらしく、料理も
出て、食べた事の無い、冷たく辛い麺、網で焼く肉、
具が沢山のったご飯、辛味の効いた漬物等、沢山
出て来て戸惑います。お喋りしながら楽しく食べ、
苦いお茶を飲んで、2人は韓国の濁り酒を呑み、合宿
の成果を話していますが、私とS保さんは、もっぱら
厨房での料理の話です。S保さんとF子さんが同じ
帰り道で、私とM代さんが方向が同じで別れ、帰路。
M代さんは赤い顔で、酔ったかな?と私の腕に手を
掛け歩きます。途中、いつもの公園に寄り、ベンチに
座り、一息入れます。
M代さん:「酔ってごめんね。楽しくって、つい飲み
過ぎたみたい。合宿も終わったし、又、
仕事ね。H君は夏休みかぁ。学生時代が
楽で良かったわ。」
と言いながら私の肩に頭を乗せます。昨夜、私が
覗いた事、覗かれた事が頭を過ぎり、何も話せません。
M代さん:「私ね、彼がいたんだけど別の人と結婚
しちゃったの。その時心配してくれたのが
F子。今じゃ、すっかり仲良しなの。
変だと思ったでしょっ。」
すっかり解られている事を悟り、開き直って、
私:「興奮しました。S保さんが相手して
くれなければ眠れませんでした。」
M代さん:「初めてって聞いたけど、本当?S保
が凄かったって言ってたわよ。バスの
中でも2人で楽しんだでしょう。
解ってたわよ、私もF子も興奮しっぱ
なしだったの。高校も男も一流なのね。
遊んでもいいから、好きな女性は大事
にするのよ。今度S保とF子に内緒で
何処か行こう。夏休み中に。」
会社の名前と電話番号の書いたメモを手渡され別れ
ます。
翌朝遅く起床。母がT美ちゃん、お盆前に来るそう
よ。と言い買い物に出かけます。何もすることが無く
合宿中の事を思い出し、1人で興奮して戸惑い女性が
居ないと寂しいな。と初めて思います。
部活、道場が始まり、朝から夕方まで家に居る事が
なく、夜は勉強で遅く就寝の繰り返しです。盆休みに
T美とママ、パパと3人で戻り、ママと2人きりに
なれないまま日が過ぎて帰って行きます。
盆明けの日曜日に母の卓球クラブで試合があり、
審判を頼まれG高の卓球部の部員も頼み、5人で
出掛けます。
試合終了後、1.000円ずつ貰い解散。私は残って、
台拭きや床掃除を手伝い、F子さんと一緒に帰り、
途中、山の上の展望台に誘いますと、うふっ。と
笑い、ついて来ます。木陰のベンチに座り、M代さん
帰るの早かったですね。と言いますと、冷蔵庫が
壊れて買いに行ったのよ。暑いから大変よ。と心配
そうです。
風が吹き、汗が退いてホッとします。
F子さん:「汗渇いて気持ちいいわね。合宿も今日の
試合も汗だくで大変。シャワー有るから
いいけどね。H君シャワー使ってないで
しょ。タオル濡らして来たから拭いて
あげるね。」
バックから濡れタオルをだし、首筋からシャツを
たくし上げて背中から腰まで拭いてくれ、前に回り
胸からお腹までタオルが来ると私のモノが目覚め、
短パンを突き上げて来て恥ずかしさで、顔が火照って
きます。アラッ、元気ね。若い証拠だわ。と短パン
と下着の前を引っ張り、タオルでモノを包み丁寧に
拭います。何度か往復させた後、タオルをとり直に
握って凝視します。
F子さん:「聞いたとおりね。大きいと言うよりも鬼の
金棒よ、これは……。
合宿所で見られたのS保だと思ってた
の。S保は私とM代の事は知ってたみたい
だから口止めに後を追ったらH君と
一緒だったから見せて貰っちゃったの。
男の人、懲り懲りだと思ってたけど
あれ、覗いっちゃったら男の人、欲しく
なっちゃった。
S保の事、悪く思わないでね。合宿で
H君とのは無理やり聞いたの。初めて
だったんだって。」
私:「ハイ。気持ち好くて感激しました。
女性って素晴らしいと思いました。
あんなに気持ちの好い事ってありません
又、お願いしたいと思ってます。」
と取り繕いますと、握った手に力が入り、固さを
確かめる様です。凄い、弾き返すわね。と感心されます。
階段の下の方から声がして、子供たちが登って来る
気配がしますと、F子さんが私の手を引き、展望台と
反対方向の山側にある獣道を登ります。私も知らない
道で、木陰に岩穴があり入り口は木々で隠れて、見えず
奥行きは3メートルほどです。何で知ってるの?と
聞きますと子供の頃、親に叱られると、ここに隠れて
たの。私の隠れ家よ、M代にしか教えて無いわ。と
草の上に横座りして私を見つめます。吸い込まれる
ように隣に座り、ムッチリと張った太腿に手を置き
ますと、F子さんが抱き着いてきてキス。私は夢中で
シャツを捲り、ブラの上から乳房を鷲掴みし揉みたて
ますと、フゥ~ン、ハア~。と鼻を鳴らします。
ブラをたくし上げ、乳房を直に摩り蕾をついばみ、
短パンの裾から指を指し入れ、洞口を探します。
既にヌルッた液で下着までヌメついていますので、
遠慮なく指を突き立て掻き回しますと、F子さんの
腰が指を迎え入れる様にうねります。短パンを下着
ごと脚から抜き取りますと、F子さんも私の短パン
と下着を下げ、モノを握って強く擦りますので、
F子さんの足を割り、一気に腰を進め固いモノを
アソコに押し付け、擦りますとクチュクチュと音が
立ちますと、嫌だ~、恥ずかしい。と言いますので
久々の男でしょ、入れます。と狙いをつけて突き刺し
ますと、ズブズブという感触で根元まで埋まり、熱さ
を感じます。岩穴といえ、入り口が気になりますが
熱い洞の感触の誘惑に勝てず、洞口まで引き抜き
奥まで一気に突き立て、左手でF子さんを抱き、右手
で乳房を揉みながら抽送を繰り返します。
F子さん:「アーッ!感じる~!好い、凄く好い。
H君、もっと強く、強くよっ。
は~ぁん、そこが擦れる度に痺れるの。
こんなの初めてだわ。
お願い、もっともっと、強く~!
強く擦って。お願いよ~。ああっ、
あああっ、逝きそう………逝くわっ、
逝く、逝くーーーう!」
躰をガクガクさせて顎が上がります。洞の締め付けは
あまり感じられませんでしたが、私も限界です。
引き抜いて丘の茂みにアタマを擦り付け、快感に
耐えられず爆発します。噴射しながら擦り続け、強烈な
快感に身を震わせながらF子さんにしがみ付いてキス
をします。モノはまだ元気で、タオルで2人の液を拭き
又、出し入れを始めますと、F子さんは、凄い、凄いわ。
まだ出来るのね、H君凄いわ。と抱き着き腰を動かし
はじめ、快感を貪るように、激しく上下させます。
声が呻き声に変わりますが、気持ち好い呻きと確信
してますので思い切り突きまくりますと、洞口が
キューっと締まり奥の方でグチュグチュッと音が鳴り
F子さんの液が大量な事が解ります。滑りがよく、
締め付けられる快感とは別の気持ち好さが伝わって
2度目の爆発も茂みの上です。F子さんはぐったりと
してますので、タオルで後始末をしてあげます。
外は薄暗くなって、展望台にも人影は無く、階段を
降りた木陰でキスをして別れ帰宅。
母に、遅い。と叱られます。
続
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