合宿最終日。最終日は何もしないでいいから、と
皆に言われ朝ご飯も作って貰って食べ、午前中の練習
試合に参加します。総当たり戦で手を抜きますが全勝
です。昼ご飯も選手たちが作ってくれると言います
ので温泉に行き、のんびり入り、汗をかきながら
1時間程浸かっていますと、外からS保さんが、昼
ご飯できたわよ。と呼びに来ますので慌てて戻り
テーブルに着きますと、私とS保さんの席にデパート
の包み紙があり、監督から手伝いの御礼だと言われ
皆の拍手を貰い、恐縮します。
昼食後は帰り支度を終えると女性陣は温泉に行く様
ですが、厨房と部屋の掃除だけは自分でします。
帰りの荷物は殆んど無く、私は一足先に帰る事にし、
挨拶をしてバス停に向かいますが、リヤカーをバス停
に戻すのを思い出し宿舎に戻り、リヤカーを引いて
バス停の前の家の方に、届けますと、スイカを
ご馳走になり挨拶をして退散。バス停に昨夜のF子さん
とM代さんがバスを待っています。恥ずかしく目を
合わせられません。バスが来て始発で3人だけの乗客
で1番後ろの広い席の窓際に座ります。発車間際に
2人が乗り込み私の前の席に座りますと、S保さんが
駆け込んで来て、あー間に合った。と私の隣に来ます。
バックを膝に載せ、一緒に帰ろ。と微笑みますので
返事の代わりにS保さんの太腿を鷲掴みます。
昨夜の事を思い出しモノがムクムクと大きくなって
短パンが盛り上がります。F子さんがS保さんに
戻ったら夕ご飯に行こうか。と話しかけ3人で盛り
上がっていますので、私は窓の外を眺めながらS保
さんの太腿を楽しみます。2人は時折振り向きますので
S保さんはバックで2人の視線を遮って、脚を少し
拡げ私の手を楽にしますので、短パンの裾から指を
差し入れ、下着の上から下毛の茂る丘をなぞります。
S保さんも私の膨らみに手を伸ばし、ギュッと握られ
ますと、気持ち好く爆発しそうです。堪らず下着の
中に指を潜り込ませ、既に濡れているアソコに指で
擦り上げますと、S保さんの足が前席の背もたれを
ドンと蹴ります。すると前席の2人の会話が止んで
振り向かなくなり、S保さんの手が私の短パンの
ウエストから差し入れられ、直に握られ擦られます。
我慢をしますが、昨夜からの普通でない状況で、
S保さんに、出そうです。と囁きますと短パンの前を
引き下ろし天を向いたモノを咥え、音の出ない様に
吸い、指で棒を擦ります。限界の私は直ぐに噴射。
飛び出た液を飲み干すS保さんの喉音が変に大きく
聞こえ、全席に目を遣りますが2人とも寝ている様で
安心し最後の一滴まで吸い取って貰います。S保さん
がタオルでモノと指をふいてくれ、顔を見合わせて
微笑み、可愛いな。と思います。
フーッと溜息をつきますと
F子さん:「ねえ、H君。夕飯一緒に食べない?
いっぱい手伝わせちゃったからご馳走
するわよ。私たち荷物置いて来るから
7時に待ち合わせしよ。」
一方的に約束させられ、終点。一旦別れて帰宅。
母に合宿の報告をし、夕飯は要らないと告げ水風呂で
汗を流し少し仮眠を取ります。
続
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