下から上に舐め、舌先を突起にあて、小刻みに
左右に弾きますとS保さんの腹筋が痙攣します。
ア~好い、痺れる~っ。と言い私の頭をカニ挟み
で締め付けますので、鼻も口もアソコに押し付けられ
息が出来ず、慌てます。S保さんのお尻に手を差し
込み持ち上げて、何とか口に隙間を作り一息つきま
すが、S保さんの脚は離れませんので、私の唾液と
洞口から溢れ出る液でヌメっている坑口っを、人差し指
でなぞり回し、第二関節まで潜り込ませ坑内を掻き
回しますと、あっ、嫌っ。駄目そんなとこ。と言い
ながら脚が離れホッとしますが指は留めます。
S保さんはモジモジと腰をよじりますが嫌がりません
のでゆっくりと揉み回しますと、フ~ン、ウ~ン。と
好い様です。いよいよ我慢出来ず、痛い程固くなった
モノを洞口にあてがい腰を突き出しますと、ヌルッと
アタマが滑り込みますので、そのまま襞を押しのけ
ながら奥まで突き入れます。
S保さん:「わっわっ、駄目!いっぱいいっぱいよ。
駄目、動かないで! 動いちゃ駄目。
壊れちゃう~。」
私の胸を両手で押しのけようとしますので、痛いの
だろうと思い動きを止め、一息ついていますと、胸
の手が背中に回り撫でまわしますので、小刻みに腰を
前後に動かしますと、ウ~ッ、ハッハッハ。凄く
感じるわ、気持ち好いわ。ア~ン。としがみ付いて
来ますので少しづつ抽送を大きくして行きますと
S保さんの顎が上を向き、お腹が大きく波打って、
私のモノを呑込んだまま、腰を大きく上下させながら
善がり声をあげますので我慢出来ず、出ます。と
言いますと、お願い、中に、大丈夫だから。途端に
奥壁に噴射。何度も繰り返し噴射し、S保さんに
抱き着いたまま息を整えていますと、
S保さん:「凄く好かった。私、久しぶりなの。旦那
と別れてから初めてなのよ。男の人。
それにH君凄いんだもの。初めてじゃ
無いでしょっ。」
私 :「いえ、初めてです。夢中で何が何だか
解らないまま出しちゃいました。」
と嘘をつきながら形の良い乳房を揉み、蕾に吸い付いて
甘噛みしますと、フ~ンとS保さんの鼻が鳴ります。
外に何かいる様な気がして窓に目をやると、影が動き
人の様です。S保さんに誰かに覗かれましたね。と
言いますと、
S保さん:「2階にいた2人よ。私、覗かれてるの
知ってたの、ごめんね。
でも興奮したわ、有難う。あの2人は
大人の事、口外しないから大丈夫よ。」
大人の世界って秘密が多いと知ります。
半分やけくそで、S保さんの上になり、小さくなら
ないモノを濡れそぼっている洞に突き刺し、遠慮無く
腰を打ち付け、自分の快楽だけを求めて突き、抜き
を始めますと、S保さんは善がり声をあげ、好い、
好い。と繰り返し叫びます。1度抜きS保さんを
俯せにし、膝をつかせ後ろから再び抽送を始めます。
そーっと窓を盗み見ますと、予想通り影が2つ並んで
います。好いですか?と、わざと聞き、動きを止め
S保さんの反応を見ます。
S保さん:「好いわ。もっとして! お願い、お願
いよ。とっても好いの。もっとして。」
見られている事に、私も段々興奮してきて窓の外に
いる2人にも外灯の灯りで見える様に、体を移動し
アタマが出るほどに抜き出し、奥壁を突き破る程
突き入れ、S保さんを善がらせます。何度も繰り返し
ますとS保さんは、いく度目かの逝くっ。を発して
痙攣します。私も2度目の噴射は2人に見える様に
洞から抜き出し、S保さんのお尻に噴射します。
S保さん:「もう駄目。H君凄すぎるわ。何も考え
られない。」
言いながらタオルでモノを拭いてくれ、S保さんも
処理をして身繕いします。覗いていた2人は帰った様
です。厨房の裏口から部屋に戻り就寝。S保さんは
温泉に行った様で、暫くしてから戻って来ました。
続
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