「舐めて良いですか?」
ベットの縁に座っているAさんの足の間に入って、私は太いのをお口イッパイに入れて、味わいました。
(旦那以外のを舐めている…イケナイよ…でも…美味しい…)そんなことを考えながら喉の奥までくわえていました。
「気持ちいいよ…上手だよ さあ、こっちへおいで」
私をベットに上げてくれて優しくキス。
「可愛いおっぱい。乳首が硬くなってるよ」
コリコリになった乳首を、指で摘まんで引っ張ったり転がしたり。
「気持ちいいです…乳首…」
「乳首舐めるよ…」
「ぁ…ん…感じます」
Aさんの手は太ももの辺りをサワサワ。段々私の割れ目をなぞってきて、指がスッっと入ってきました。
「ぁん…」
「ここ、凄く濡れてるよ。こんなに厭らしい体だったんだね。」
「ハイ…」
くちゅ、くちゅ、と指で掻き回されて、いっぱい中から溢れてきます。
「あ…いっちゃう…」
Aさんの指でいっちゃいました。
「ねぇ、おちんちん欲しいです…」
「分かったよ。入れてあげるね」
太いので、なかなかすぐには入りませんでした。
Aさんはゆっくりゆっくり、痛くないように、私の中に来てくれました。
「…すごい、入ってる」
正常位の私の足をぐわっと拡げて結合してるところを見せてくれました。幸せな瞬間ですよね。
Aさんはゆっくりゆっくり動かしてくれました。動く度に私のおまんこはキュンキュンして感じてました。
ゆっくりかと思ったら!急に激しく突かれました。
「ぁーそのままだとイッちゃう…」
「イッていいよ」
その後たくさんいきました。いきすぎて、体がずっと逝ったままになってしまいました。
毎週Aさんのお家に行くのが楽しみになりました。
Aさんのお仕事の都合で会えないときは、淋しいですが…
※元投稿はこちら >>