続きです。
大きくて温かい体に私は身を預けました。なんだかドキドキしてるのにホッとした感じがしました。
「キスしていい?」
って聞かれて、
「うん」
と頷きました。見つめあって軽くキス。その後は激しく感じるキス…いつも敬語で話していたお客さんとこんなことに…もう後戻りできません。
「お部屋へ入る?」
と言われて、私は初めて玄関より先にお邪魔しました。
ベットに二人で座って、
「俺でいいの?」
「うん」
「俺、ずっと気になってたんだよ君のこと」
「ホントですか?わたしも、先日お話ししたときに、なんだか好きかも…って思ってたの」
「こんなに硬くなってるんだ」
「触って良い?」
「君の全部が見たいよ」
キスしながら服を脱いでいきました。
Aさんのは太くて硬くなっていました…
「凄く気持ち良さそうなおちんちん」
思わず言ってしまいました。
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