男が怖い・・・この点は理解しました。
また、愛していると言う言葉なんて信じられない!
優しい愛撫なんて、本性を隠して、愛している振りをしているだけ。
所詮。男は女を犯したがる生き物。邪悪な強姦魔。
愛している振りなんてしなくてもいい。本能のままに、女を犯したいのなら、好きにすればいい!
そして、男が発情し、女の穴を犯している時、男は「君を愛している」なんて嘘をかなぐり捨て、本能のままに犯す。
最初から、そうすればいい!どうせ、本気で、私を愛してくれる男なんて現れないんだから・・・・・
ここで、ある登山家の話をしましょう。
標高の高い危険な山から下山の際、ある男が、安全の為にみんなと繋いでいた命砂を突如として外し、周りの制止を振り切って、谷底にダイブした・・・と言う。
登山家は言う。
「彼は、いつまで続くか分からない恐怖の時間に堪え切れず、いっそ、一思いに死んでしまえば、恐怖から解放される!そう思ったのでしょう。」
あなたの話は、この話と通じるものがあるように思います。
愛撫されている時、恐怖しか感じない。そして、延々と恐怖を感じ続けることに堪え切れず、早く犯して欲しいと願ってしまう。
また、犯されてしまえば、もはや恐怖を感じなくなる。
身も心も諦めることが出来るので、その地獄の中で何も考えることなく、叫び続けていられるから・・・この間、恐怖を感じないから・・・
そんなあなたを救う方法があるのか!?
後は、心理学に詳しい女医さんに、相談するしかないかもしれませんね。
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