俺の手が前頭葉さんの太ももを上がって行き、アソコに触れるかどうかの位置まで接近すると、前頭葉さんはかるく、足を左右に開いてくれたのです。
俺は(俺は受け入れられてるんだ。。。)っていう、安堵感と興奮に満たされてました。
まだ座席の前を見れば、暗い車内の中、スマホをさわっている若者とか、小声でとなりの家族としゃべっているオバちゃんとかがいる中で、俺たちは左側の列の一番後ろの席でエロイ事になってました。もう一度いいますが、右側の席はトイレですから誰もいません。
そして俺の手というか、指は前頭葉さんのパンツに接地し、、そのままの流れで俺は、前頭葉さんのクリであろう部分を指で押し始めました。前頭葉さんは本能的にか、両手で俺の腕を掴み、、快感から逃れようと、そんな仕草を見せました。
お互い寝ているフリをしながら・・・・。
そしてずっとパンツの上から前頭葉さんのクリを攻め、、、次はパンツの横からそのまま指を滑り込ませたのです。
中は、、、(女の人のアソコって。。。ここまで濡れるの??)って言いたくなるくらい、、ビチョビチョでした。
なんの障害もなく、中まで指が入っていったのです。
俺の指が強引だけど、前頭葉さんの中にはいると、前頭葉さんも俺のズボンの上から、俺のアソコをさすってきてくれたりして、、かなり制御できないくらいのエロイ展開になっていったのです。
しかし、ここはバスの車内。
フェラするとか、入れるとか、、出来るはずありません。
東京行きまでの約8時間。ほとんどの時間を俺は前頭葉さんの胸を揉み、アソコを触り、指を入れ・・・。そんな感じで時間を過ごしたのです。
そして東京の新宿に到着しました。
俺はてっきり、新宿についたら、即座に身障者用トイレかなにかに連れ込み、この蓄積された性欲を発散しようと考えてましたが、意外と、東京の風景が大阪とちがうという事もあって、前頭葉さんが、性的なことよりも、東京についた。っていうことにはしゃぎだしてしまい、、そうにはなりませんでした。
それから俺たちは、そのエアガンフェスタの会場近くの漫画喫茶で仮眠をとり、、それからエアガンフェスタを見に行くのですが、、俺はもう、エアガンどころじゃありませんでした。(そもそも、あまり興味ないし)
俺の目線は、はしゃぐ前頭葉さんをみて、ワンピースから見える胸のふくらみ、、パンティライン、ケツの形。ずっとそういうのばかりみてました。
もう普通に歩くこともできず、ポケットに入れた手で、自分が勃起しているのを隠すような感じでずっと、その日あるていました。
そして・・・なんとか。。。そのエアガンフェスタたるものが終わり、、食事をとって、、、やっとこの先なにをする予定もない段階になったのです。
俺は「どこか宿とろうか」っていう話をしたら、前頭葉さんは、「私、カラオケとか漫画喫茶とかでもいいよ」って言ってくれたのです。その理由は、ホテルとかだとお金高くなるでしょ。っていう事でした。この気遣いは、本当に助かりました。
そして、俺たちは最初にはいった漫画喫茶の12時間コースを選び、そしてカップルシートに入ったのです。
カップルシートに入ると、俺たちは少し会話をしただけで、すぐにHモードに入って行きました。バスの続きみたいな感じがありました。
ただ、違和感があったのは、夜のまだ19時という事もあり、となりの部屋も、またとなりの部屋も、カップルが入っており、けっこう笑い声とかが聞こえてくるのだけには違和感がありました。
そして、けっして広くはないソファーと、ちょっと床面積を足しただけの空間の中、俺たちは続き。ってことで俺はすぐにまた、前頭葉さんのスカートの中に手を入れ、パンツの上からクリをしごきはじめたのです。
前頭葉さんも、たまりに溜まりまくってたんでしょうね。。。すぐむしゃぶりつくように俺のズボンのチャックを下ろしてきて、フェラ。
けっして広くはない、狭い空間で、となりのカップルの声が聞こえるなか、俺たちは69じゃないけど、変なそれに近い体制になって、俺は前頭葉さんのクリをパンツの上から攻め、前頭葉さんも無理な体制で俺のアソコにむしゃぶりついてました。
前頭葉さんのパンツは、今回も迷彩パンツであって、なにか空の迷彩?っていうのかな。青とか水色とか白が混ざった迷彩パターンのパンツでした。(ブラも)
ただ、アソコはもうビチョビチョで表面まで汁が滲み出していました。俺がパンツの上からのクリ攻めから、直接のクリ攻めにするのに、パンツのあそこの部分をめくりあげると、ツー って、パンツの裏生地と割れ目に付着した愛液が糸をひくくらい濡れてました。
指を入れたらもうビチョビチョ。 そして前頭葉さんも興奮しまくってるのか、、、www フェラの音で 「じゅる!!」 とか音だしてるんですよねwww
そんな音だしてるものだから、俺には冷静に聞こえたのですが、、そういう音が出てきてから、両隣のカップルが急に静かになるんですよwww たぶん、(もしかしたら、となりヤってる??www)みたいな。
ここから、俺が最初に書いた。。。30歳という今までの人生の中でも、もっともエロい体験をした話でもあるし、もっとも「変わった女の子」と遭遇 。。。
っていう話になるんですが、、前頭葉さん、、興奮しちゃったら周囲みえなくなる所があるんでしょうね。俺には、両隣のカップルの声、「しゃぶってるんじゃね?www」 とか 「え・・まさかww これってwww」 という声が聞こえて、フェラされてる俺のほうが気になるくらいなんですけど・・ww
前頭葉さんは一切、おかまいなしで。。「じゅる!!! じゅぽ!!!!」 って音たてて舐めてくるんです><
たぶん、みなさんもご存知だと思うんですけど、、漫画喫茶って天井がないんですよね。部屋から壁にむいて立って、背伸びでもすれば、となりの部屋がのぞき放題。そんな感じなんです。
かといって、ここまで興奮している子を制御できないし、、俺自体、興奮しつくしてるし。。。っていう感じでした。
ただ、今こうして文章かいてる俺が、冷静な判断のもとにかいてるから、この漫画喫茶のときの俺も冷静だったんだろうな。って誤解をうけそうですが、俺だってかなりこの時、興奮しまくってたんです。
ぶっちゃけ、もう覗かれてるとかバレてるとかどうでもいい。あるいみそういう要素があるからこそ興奮する!!!みたいな。もう、やけくそですよ
そのまんま、俺は前頭葉さんにフェラをさせ、俺は愛液まみれのアソコをクンニでキレイにし、、そのままの流れで、座位でゴムもつけず、相手のパンツはいたまま、中に入れちゃったんです。
入れたは最後・・・ww はははww もう前頭葉さんはパンパン、腰降ってきて。。壁とかキシキシ言い出すし・・声も若干、漏れてるんですね。
喘ぎ声じゃないけど、、小さく、、(はあっ・・・!)とかwww
で、前頭葉さんは座位で必死に腰振って俺にしがみついてるから見えないのかもしれませんが、俺の視界には、となりの部屋からカップルの女のほうが上から覗いてきたんですよ。
俺、、wwwなにもきないですよねww 笑顔で無言で「すみませんね^^;;;;」みたいな顔してwww そしたら女のほうが男に超笑顔で呼んだみたいな感じで、男のほうも、「どれどれ??www:」みたいな感じで覗いてきて・・・www
俺が(ちょっとwwみるなよwww)って感じで、手をあっちいけ みたいな感じしたら、すぐに10代くらいのカップルは頭を引っ込めたんですが、、今度は通路の方の小窓から、またとなりの部屋にいた奴(だと思う)が覗いてくるし。
そのうち、店員くるんじゃないかな。。。って思う感じでした。 さすがに前頭葉さんもワンピース着たままだし、パンツはいたままだし、、俺だって下半身はアソコが出る程度しか脱いでないから、さすがに入れてる秘部が見えた。みたいな事はないと思うけど、確実に入れてるとこは見られてました。
そしてこっちは、バスに乗ったときからずっと、興奮しつくした状態での挿入っていうのもあったので、すぐイキそうになったんです。
で、、、(この子、可愛いから結婚してもいいや。責任とれるし。。それくらい貯金あるし。)っていうことで、俺は無言でそのまま前頭葉さんの中に射精したんです。
前頭葉さんはそれに気がつかず、、、座位が疲れたから今度は正常位で。。みたいな感じで俺たちは体制をかえて、、そのまままた正常位で腰をふって、俺は2回目の中だしをしました。俺が正常位やってる間は、もう俺は下むいてるので覗かれててもわかりません。
そしていざ、すべてが終わってしまうと。。。ネット用語では賢者モードっていうんですかね。。
この漫画喫茶から1秒でもはやく脱出したくなり、俺たちはそのまま、着衣のままで店から脱出したのです。
たかが2時間しかいなかったのに12時間の料金を払ってねww
そして俺たちは、それからラブホに場所を変えて、、最初っからこうしとけよww って思いますが・・・
なんとか風呂にはいったとき、パンツの裏が精子まみれになっているのに気づいた前頭葉さんに怒られて・・。でもなんとか許してもらって・・・
お互いシャワーも浴びて、服も着替えて。。。なんとかねることができたのです。
それから後日譚みたいなものがいちおうあるんですが、、とりあえず投稿します。後日譚は、、相手の別れたばかりの男を巻き込んだ、、、けっこう泥沼な展開になっていきます。。。
ちと休憩。
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