月曜に 準備中の札をヒデ子さん外に掛けて貰い、2日出して無い分と張り切って ヒデ子さんSEX!
「アァッアァッ 修ちゃん 凄い‥アアア~イクイク~ 修ちゃん いっぱい出して いっぱい出して~」
外は強風で戸がガタガタ揺れ、中では激しく突いて戸棚のカラスがガタガタ!
太い体を ワナワナ震わせ 激逝きのヒデ子さんに激出し3連発!
5時少し前 準備中の札を入れに ヒデ子さんが外に!
「修ちゃん 準備中の札 無くなってるわ!」
風に飛ばされようでした。
ヒデ子さんが帰ると早速 スナックのママとマスターが食事に来てくれました。
準備中の札が風に飛ばされ事を話すと、マスターが何処かに電話してました。
「修ちゃん マモル(食堂)んとこに 前に使ったの有るってさ! 要らないから くれるって、ウチの店に持ってくるって、後で 取りに来なよ!」
その夜 飲みに行き 貰って来ました。
内から掛けれるように ネジを1本取り付けました。
翌日 ガラスの内側から掛けたのを ヒデ子さんに外して貰いました。
「ちょっと修ちゃん 何これ~(笑)」
「何って その通りだろ(笑)」
「仕込み中 よ(笑)」
「2回も 仕込んだじゃないか!(笑)」
そうです 「準備中」 じゃ無く 「仕込み中」と書かれてたのです。
翌日 「ヒデちゃん 札 閉めて掛けて!」
「如何にも 私に仕込み中 って宣伝してる見たいね(笑)」
「ハハハ(笑) じゃ仕込もうか(笑)」
「爺ちゃん タップリね♪」
と 俺の股間を触るヒデ子さんに
「ビックリして孕むなよ(笑)」
「ビックリして孕むくらい 仕込んでよ~(笑)」
3連発仕込み 開店5時ギリギリ!
ヒデ子さんが札を外す時に ママとマスターが来て
ママ「ヒデちゃん どうしたの こんな時間に?」
マスター「ヒデちゃんも仕込み 手伝ってたのかい?」
ヒデ子「そぉ 仕込み中 だったの!(笑) もう 帰る所(笑)今度飲みに行くね(笑)」
と 帰って行きました。
木の札1枚で 盛り上がった1日でした。
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