受験勉強も、いよいよ正念場の冬休み。
クリスマスイブに、T美がママと帰省、正月はパパも
合流し温泉で年越しの様。T美はいつもの様に朝から
私の布団へもぐり込んできます。
K子と体験の後でも、悪戯は止められません。
厚着なので私のモノに跨っても、心地よい快感は
得られないのは、T美も感じてる様です。
毎夜、遅くまでの勉強で朝はウトウトしているのですが
T美は跨るのをやめ、横になり朝の現象で固くなった
モノを、パジャマの中に手を入れ探ってきます。
私:「T美、寒くないか?こっちに来な。ママは?」
T美:「ママ、まだ寝てる。朝ご飯までここに居る。」
迎えに来れば、外からの声が聞こえますので、調子にのり
T美の手が入り易い様、パジャマのパンツとトランスを
少しずり下げ、小さく柔らかい手を待ち、寝たふりです。
T美は、当然の様に固いモノを握り、擦ってきます。
K子やママの手とは全然違う感触を楽しみます。
T美:「お兄ちゃん、寝てるの?」
と顔を覗き込みますが、知らんふりをしますと、もぐり込み
下げたウエストから覗いているモノのアタマの部分を
探り当て、そこから棒を何度も摩ります。時折、握ろうと
しますが小さな手は握りきれません。
ここまでは、夏休みと同じだったのですが、腰に
覆い被さり顔をモノに近づけ、パンツを、おろし
固いモノを引っ張り出します。じっと見ている様です。
息がアタマにかかったと思ったら、生暖かく感じ
少し布団を捲って見ると、躊躇いながら舌を伸ばして
触るか、触らないか位で舐めています。
寝返りするフリをしてT美を引き上げ、抱き締めますと
T美:「お兄ちゃん、起きた?」
私:「ああ、起きた。」
T美は又、ずり下がり固いモノを擦りながら
T美:「お兄ちゃん、気持ちいい?」
私:「ああ、いいよ。T美のかわいい手で擦られると
とっても気持ちいい」
T美:「ママがパパにしてあげてた様にしてあげるから、
内緒だよ。すんごく気持ちいいってパパ言ってた」
想像は出来たので、
私:「いつ見たの?夜眠れない時?」
T美:「パパとママが気持ちいい事する時って
T美、わかるの。いつも寝てるふりして
みてるんだ」
私:「いいよ、内緒にするね。」
体をT美にあずけパンツを脱がそうとするので
腰を浮かします。案の定、擦りながら口に咥えますが
そこから先は何もありません。舌の動き、往復のシゴキ
等、暗いであろう寝室で見える筈も無く、こんなものだな
と思っていると、
T美:「パパは、ウって言って白いおしっこ出すの
ママは、美味しそうにゴックンするんだよ
T美、パパのは嫌だけど、お兄ちゃんの
飲んでみたい!出ないの?見たい!」
私:「出るけど美味しくないと思うよ。大人に
なったら飲んでみな」
と、言いながらも摩られ、可愛い口に吸いこまれた
モノは早く楽になりたがっています。
小さい体を組み敷、抱き締め細い太腿の間に固いモノ
を擦ります。噴出が近づきタオルでアタマを覆い
噴出を楽しみます。
T美:「お兄ちゃん、今度、私が白いおしっこ出したい!
ママが出来るんだからT美も出来る!ゴックン
したい!T美、出来る!」
と半べそをかきますので、
私:「T美!今度どうすればお兄ちゃんが出せるか
教えるからもっと気持ち良くして呉れるか?
でも、誰にも内緒なんだよ。T美だけだよ」
とお尻を撫でます。満足した様で母の所へ行き、
お兄ちゃん起きた。と母に絡まっています。
続
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