再開しますね。宜しく
一時間ほどでお店を出て少し歩くとホテルが、中に入ると長いカウター、これがホテル?
部屋に入りました。
広くてロープがいっぱいあって、吊り上げる滑車、診察台、鉄格子の部屋?
ソファーに座わると部長さんが私の肩を引き寄せ
「凄いだろうこの部屋、美穂の好みだろう。」
全身が写る鏡の前に立たされました。
黒のシースルーのブラウスを脱がされ、タイトスカートも脱ぐように言われました。
鏡に写る自分を見て恥ずかしさでいっぱいです。
目付きの悪い男、奥野が私にギラギラした視線を向けてきます。
奥野が黒い革の手枷を私の両手につけ、滑車の鎖に掛けました。私の両手は引っ張られ全身が吊られた格好に。足は下についているので苦痛ではありません。
部屋に設置してある麻の縄が上半身にかけられていきます。
こ麻縄が私の身体を締め付けてきます。胸は上下で圧迫されるようにかけられてウエストにも縄は回され脚の間にも掛けられます。
部長さんは私をカメラで撮っています。
「いい格好になってきたね。」
腕を上げてるせいかワインの酔いが身体を覆ってきます。
奥野がブラをずらして私の胸が突き出るように、縄を調整しました。奥野に乳首を少し触られただけなのに快感が身体の中を突き抜けます。
「会社でマンコ弄られて、やりたくてたまらなかったろう、美穂。本当にスケベなOLだな。たっぷり仕込んでやるからな。」
部長さんが言葉で私を煽ります。
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