続き書きました。
「タップリ濡らして、本当にエロいOLだね。」
部長さんは開いたクレパスの中心に指を埋めました。
あー気持ちいい、思わず声が出てしまいます。
「今度はバックからマンコ見せろよ」
私は言われるままに床に手をつきスカートをまくり部長さんの方にお尻を向けました。
「マンコがピクピクしてるね、チンポを欲しく
て、入れるか?」
「それは止めてぇー、ここではダメなのー」
部長さんはお尻からクレパスまで指を滑らせ私を困らせます。
同行した男はカメラで私を撮っています。
「この画像で美穂を知っててハメたい男、又松崎に募集してもらうか。オォ、喜んでマンコが絞まってきてるな。」
確かにその淫らな言葉に身体が反応してしまいました。
部長さんは私を立たせました。同行の男が私の胸に赤い縄を掛けてブラウスのボタンを外し胸を露にしました。
「自分でスカートを上げマンコ見せろよ。」
撮影されました。
「この画像で募集してもらうか。今日はタップリ縛ってやるからな。」
夜に会う待ち合わせ場所を告げて、二人は会社を出ていきました。
服装はミニ丈の白いスカートに黒のブラウスに下着は白いブラとショーツ、黒のストッキングを白いガーターベルトで吊りました。
待ち合わせは麻布十番のお店でした。イタリアンを軽く食べて、ワインを飲みました。
取引先の部長さんと、初めて会う目付きが少し怖い男、中々緊張が解けませんでした。自然とワインがすすみます。
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