続き書きますね。
二人が帰りシャワーを浴び冷たいビールを喉に流し込んでも身体のほてりは収まりません。
朝起きても昨夜の事を思い出してしまいます。縄で拘束されて身体が敏感に反応してしまうなんて、写真では見た事ありましたが痛いだけかと思っていました。
三日後、部長さんから会社に電話が、明日会社に行くからと、上司にも連絡しといたと。
私は戸惑いました。会社で何かされてしまうのかしら、怖さと期待感が頭の中でうずまきます。
松崎からメールが
『明日、楽しみだな会社でマンコ見せるんだって、縄をかけられてな何でもするって約束したからな、逆らえないよな。黒いストッキングが好みのようです。ノーパンでね』
その日私は外出予定がなかったので制服で仕事をしてました。スカートの中は言われた通りに薄い黒のガーターレスストッキングをつけました。
3時に部長さんのアポイントが入っています。期待感と怖さで仕事が手につかないまま一人で昼食をとりました。どんな顔をしているのか人に見られるのが恥ずかしいのです。
2時になり化粧室でショーツをとりメイクを整えました。高ぶります。
時間通りに部長さんがきました。もう一人男がいます。
わたしが応接室に案内しました。部長さんが「久しぶりだね」といいながらお尻に触りのスカートをあげました。
反射的に止めて下さいと言ってしまいました。
上司と同席して仕事の話しをしました。
担当して間もないのによくやってるようだと部長さんがお世辞を、一緒に来た男は営業の企画を立てている人だそうです。
部長さんの話の流れで私が企画の人の話を聞く事になりました。上司は挨拶をして応接室を出ていきました。
「相変わらず色っぽいね、塩見さんいい女でしょう。」
いったいこの人はだれなの、不安がよぎります。
「今日はこの人にしっかり縛ってもらうからな、脚拡げてマンコ見せてくれ。約束だからなぁー。」
・・正面に座った私に促します。私は軽く脚を緩めました。
「そんなんじゃマンコみえないだろう、脚を抱えて拡げろ」
言う通りに椅子の上でその格好をしました。
「ねぇー誰が入ってきたら困るの」
「大丈夫だ、もっと尻の穴まで見せろ、よーしマンコ指で拡げろ」
部長さんが指で触ります。
「声出ちゃうから、お願い見るだけよ」
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