続きありがとうございます。
美穂さんのカラダは松崎の下でますます淫乱な牝奴隷になっていっていますね。
応接室では部長にマンコを見せるだけで済んだんでしょうか。
そこには松崎の姿はないはず。
向かい合って座り、いつも電車でやっているように脚を組み替え、次第に脚を開きながら部長の視線を釘付けにする。
真面目なOLから徐々に顔をのぞかせる、淫乱な牝の欲望。
クレバスから染み出す淫液が、応接室に牝の香りを醸し出す。
我慢できなくなった美穂さんは部長の前に立ち、ゆっくりとスカートをずり上げる。
筋肉質の部長の肉棒にまたクレバスの中で暴れて欲しい…はやる気持ちを押さえきれず、既にトイレでノーパンパンストになって部長を応接室で待っていた。
だから、すでにパンストには淫液で染みがくっきりとついている。
そんな妄想をしてしまいました。
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