続き書きます。
私は手を頭の上で縛られ胸も張り出す形で縛られました。
手を縛った縄はベッドに結ばれてしまいました。
熱い身体と接触する赤い縄に圧迫感が感じられます。
縄で絞り込まれた胸が敏感に感じられます。
初めての縛り体験です。
縄で突き出された乳首を口に含まれました。
その感覚は今までとは違い身体の芯まで響きます。
ベッドの端に膝を折られ脚を拡げた格好で縛られました。
曲げられた脚に痛みは感じません。拘束されてしまっているという従属感覚があります。
縛られるのは痛いだけかと思っていましたが縄がいつも肌に触っている刺激ある感覚です。
散々放って置かれた下半身はどうしようもなく疼きます。
部長さんがベッドで膝をつきました。
やっと入れてもらえるわ、早くして
拡げられた脚の間に入り部長さんの腰が私に埋められました。
身体中に快感が走り熱い感覚も身体の上へと登ります。
部長さんにゆっくりと出し入れをされる度に気持ちよさで声が出てしまいます。
「いつもより気分出してるじゃないか、縄が好きなのか」
松崎が言います。
部長さんの嫌らしい腰の動きで導かれ、高みが近い事を私は告げてしまいました。
「ネェ部長さん、痺れて逝きそうなの」
゛縛られたからかな、マンコの中がとろとろだよ″
「言わないで、イャンー」
嫌らしい言葉にも煽られて、自由に動けないまま強く打ち込まれ、私は絶頂を迎えました。
「縛られる快感を仕込まれたら普通ではマンコが満足しなくなるぞ、美穂」
縛られたまま松崎も恥ずかしい濡れかたをしている私のクレパスに入ってきました。
絶頂を迎えたばかりの身体に私の感じるやり方を知っている松崎が私を困らせます。
奥をついたかと思うと浅く入れて私焦らします。
「縛られ嬉しいか?」
頷くしかありません。
「部長さんが会社で美穂のマンコ見たいらしいぞ」
どうして私を困らせるの。
「応接室でスカートの中見せろよ」
早いピストンで私を高みに導こうとして止まります。
快感が身体を包みます。
「見せるな、会社でマンコ!言わないと止めるぞ」
「止めないで痺れてるの、見せるから全部ネェーだから止めないでー、いつもと違うのー」
私は言ってしまいました。松崎はわかったわかったと言いながら激しい腰使いで私を絶頂へと導いてくれました。
肩や背中、胸や脚が縄に触られながら逝ってしまう感覚は今までになく被虐感と晒されているという屈辱感にさらに高められ、自分でも制御出来ないほどの快感が押し寄せました。
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