ただ困った事は、嫌悪すべきことなのに、その時私の官能に変化があったことです。そんなこと誰にも言えません。
異常な状況の中で、いままでと違った快感が身体を覆い、彼氏とする幸福感いっぱいの愛し方とは何かが違ったのです。
思い出すと、身体が熱くなる嫌らしい女なんです。
それからはフランス書院の官能小説を読んだり、露骨に刺激を与えてくれるレディスコミックを見たりして妄想を膨らませていました。
あの公園にも思いきって行って見ました。あの時の男の言葉、触れられた感覚が甦って身体が熱くなってしまいます。
それを自分で抑えようとバイブやロータなどを使っては見ましたが、やはり男性からの刺激が欲しくなってしまうんです。
これで告白は終わりです。
又、体験の続き書きますね。
※元投稿はこちら >>