レスありがとうございます。通勤電車の中からです。続き書きました。
エッそれだけは恥ずかしい、松崎には家の近くまで車で送ってもらった事はあります。
アパートのすぐ近くに車が止まりました。
「ほら歩け」
こんなアパートの近くをこんな格好で歩いて誰かに見られたら。
私のアパートの横です。
「階段上がれ」
それだけは止めて、部屋だけでは、大好きな彼氏に顔向けできないわ。
私は頼みました。
車は暗いコインパーキングに止まりました。
あーよかった。
松崎が唇を首筋に這わせてきます。
期待してきた事がようやく。
唇を合わせると嬉しさが身体を包みます。
コートの前が開けられ男達の手が私の身体を触り続けます。
私はシートに寝かされ脚を拡げられ一人が入ってこようとしてます。
早く入れて、欲しいの、頭も身体も待ち望んでいます。
「そんなに欲しいか」
私は目で訴えました。
「部屋でたっぷりハメてやるからなぁ」
イヤーそれだけは許して。彼氏しかいれたことないの。
男が私の中に入ってきました。
全身に鳥肌がたつ快感です。
男は焦らすように動きます。
身体が反応し気持ちよさが下半身を包みます。
「ほらたっぷりしたいんだろ」
動くピッチが速まり、快感のうねりが身体を駆け巡ります。散々私を焦らして、そして車がアパートの横に停まりました。
「カギを開けてこい」
下着姿のまま車を出されました。
松崎が一緒にきます。
私はこんな姿を見られたらどうしようと思い慌ててカギを開け入りました。
入口で松崎が私を抱きしめ唇を合わせてきます。
部屋では止めてお願いだから! 松崎に頼みました。
松崎は止めませんでした。玄関から部屋の中へ私の肩を強く抱き入ってきました。
他の男達も少しして部屋に入ってきました。
本当に止めて!
私は何度も頼みましたがベッドに倒され二人に押さられ脚を拡げられました。
一人が私の中へ入って来て腰を動かします。
「無理矢理されるのも感じるだろ、太いチンポ欲しかったろ。さっきは途中で抜かれて満足してないだろう。」
実際に、私の身体はすぐに反応して快感が身体中を廻ります。
゛女の部屋でマンコ出来るとはな、OLのいい匂いがするな″
男は焦らすように腰を使い私の官能を刺激します。松崎は私の胸を刺激し嫌らしい言葉を投げかけます。
もう一人の男はクローゼットの引き出しを物色しています。
身体が官能の喜びで震えてきます。男の腰はゆっくりと動き続け私を焦らします。
゛こんなのが出てきましたよ″
クローゼットの引き出しを物色していた男がレディースコミックとバイブレータを取り出しました。
「これでマンズリしているのか?」
私は頷くしかありません。
「男がいるのにレイプ妄想でマンズリか、スケベなOLだな」
「男がいるのに、どこかの男とバイブ入れてテレホンセックスか。」
松崎が言葉で私を刺激してきます。
男の物が抜かれようとします。
ダメ抜かないで、私は男に目で訴えました。
「OLのマンズリを見たいらしいぞ、やったら又チンポ入れてやるからな」
私は渡されたバイブレーターを浅く入れました。心地好い振動が下半身に広がります。
私は腕で顔を隠し小指を噛んで快感に堪えましたが快感はすぐに身体を押し上げてきます。
私は男に見られながらいつものように腰を浮かしバイブレーターを右手で押さえ、左手で乳首を刺激して高みに達してしまいました。下半身の痙攣がしばらくおさまりません。
私の腰の下に枕が置かれ、男が入ってきました。
゛マンコの中がトロトロだなぁー″
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