嫌らしいコメントありがとうございます。続き書きますね。
腰を抱かれながら地下駐車場までたどり着きワゴン車の後ろの席へ。
ついてきた男達は見当たりません。
唇を合わせ舌を絡め合うと官能が沸き立ちます。
首筋に這う男の唇に鳥肌が立ちます。
「入れるか?」
私は躊躇なく頷きました。
シートが倒され男はブラウスの上から胸を触ってきます。
私の下半身は嫌らしさを求め熱く火照ってきます。
男の手が膝を開き割れ目をあらわにします。手は内腿を上下し焦らします。
「入れたいだろう、大きいチンポ、マンコに」
その嫌らしい言葉に弱い私は取り乱してしまいました。
「今入れてやるからなぁ」
早く欲しい私は自分から男の唇を求めました。
突然静かに車の後ろのドアが開きました。
男は胸をあらわにし唇で刺激します。
下半身に柔らかい刺激を感じました。
エッ何なの、これ現実なの
私の下半身を誰かが舌で愛撫してます。
乳首と割れ目を舐め上げる凄い快感が身体にうねりを与えます。
止めないで欲しい痺れるわ
「覗いてた奴がハメにきたぞ」
「入れてもらうか?それとも帰ってもらうか?」
私には逆らう余裕はありません。
「ゴムつけて貰うからな、好きなように尻振っていいぞ」
ブラウスが脱がされました。
「太いチンポ欲しかったらブラジャー外せ」
私は言われた通り自分でブラを外しました。
″松崎゛さんいい女ですね゛
あの男は松崎っていうのね
脚が抱えられ股が破かれたストッキング、ショーツがずらされ、割れ目にあてがった男性自身が私の中に入ってきます。
凄い圧迫感が下半身を包みます。焦らすように静かに入ってきます。
もう駄目かもこんな事してしまって。あっ大きいわ。
ゆっくり動かれる度に私の中がなじんできます。快感が身体を包みます。
「少し大きすぎたか、止めるか」
私は首を横に振り、この快感が終わらないよう頼みました。
「ダメダメ、抜かないでお願いだから」
男の抽送は焦らすように続きます。
中の充実感は今まで経験した事のない快楽です。
余りの気持ちよさに堪えていた物が突然崩されました。
身体全体が快感の流れに逆らいようもなく強く流されるだけです。
次の快感を得る為に下半身が動き言葉で快感を訴えてしまいます。
男の出し入れですぐに高みに押し上げられました。
身体が雲の上を漂う快楽です。つかむものが欲しい、男の首に手を回しました。
股間を剥き出しに破られたストッキングのまま、今度は両手をつきお尻を突き出す格好にされ、違う男が舌と唇で私の割れ目を弄んでいます。
一度絶頂を迎えた身体は敏感になり唇の愛撫に反応してしまいます。
仰向けにされて施された敏感な部分への執拗な舌攻撃には腰を浮かせ感じてしまいました。
舌はお尻の穴にまで入り込み動き廻り私を困らせます。
こんな変態プレイに酔い知れるなんて、妄想していた以上の気持ちいい感覚です。
もう何がなんだかわかりません。
私は目を閉じ快楽に埋もれるだけです。
誰かが乳首に吸い付き、敏感なクリトリスは指で剥き出しにされ舌の愛撫を受けています。
そして太い物が割れ目を押し開き入ってきます。
あー気持ちいいわ、凄くいいの、痺れる。
後ろ向きにされ背後からも入れられます。
胸は両方とも揉みしだかれクリトリスも指で刺激されています。
絶頂に何度か導かれ、ついてきた男達はいなくなりました。
松崎と車の中で二人きりになり、肩を抱かれ唇を合わせました。
「よかったか?」
「今度は派手系ヤリマン女の格好で来いよ。」
松崎から一万円を渡されました。スケベな服買えと。
その後は家の近くまで車で送ってもらい別れました。
派手系とはいったいどんな格好なのでしょうか。
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