嫌らしい感想ありがとうございます。書く意欲がわきます。
その日は朝から身体が熱くなる私がいます。
通勤用の服とは別に通販で買ったシフォンの白いフワフワミニスカートとシームレス入りの薄い黒のストッキングをバックに入れました。ヒールはスカートに合わせ高めの白にしました。
日中は仕事をしていても夜の期待感で胸がドキドキします。
友達からの誘いも断りました。
5時頃に待ち合わせ場所の連絡が来ました。
仕事が終わりランジェリーショップでストッキングに合わせかなり小さな黒のショーツを買いました。
トイレでミニスカートとショーツ、ストッキングを着替え化粧は濃いめにして男が連絡した待ち合わせ場所にむかいました。
期待感で嫌らしい気分になる私がいます。欲情が理性に勝ってしまいそうな私がいます。
歩いても少し脚が震えるのを感じ男に会いに行きます。待ち合わせの場所は先日された地下の駐車場です。
駐車場につき車の場所に行くと男が待ってました
「おー、エロい格好だね」
そう言って私を嫌らしく見つめ、抱きよせられ唇を合わせてきました。
私は嬉しさでいっぱいなり感情が高ぶります。
男の手はスカートの上からお尻を抱き寄せます。
嫌らしい気分が私を包みます。
男に駐車場から上るエスカレーターに乗るように言われました。
男は隣に乗りスカートを上げます。
「尻がまる見えだな、もうストーカーがいるぞ」
確かにエスカレーターの後ろには男が三人ほどついてきてます。
男は三人以外がいないのを確認して私のスカートをめくり上げます。
最上階まできました。
「やっぱりパンストじゃダメだなぁ。この前みたくマンコみせないとな」
地下駐車場までエレベーターで行き車の中でストッキングが破られてしまいました。
「これならマンコが覗かれるぞ」
又エスカレーターに乗り男はスカートをたくし上げます。三人がついてきます。
階段にいきました。
エスカレーターからついてきた男が三人います。
「サイトで募集したん覗きだぞ、前屈みでスカートの中のマンコ見せてやれよ」
「エッ本当?」
初めからずーとついてきたのでおかしいとは感じてました。
その理由がわかり緊張が身体を走ります。恥ずかしい。言われた通り前屈みになり後ろから見せてしまいました。
「ほら今度は座ってマンコ見せてやれよ」
躊躇すると私の脚を開きます。
゛こんな娘が露出狂で変態とはね″
″写メよりいい身体してるねぇー″
「パンツが邪魔だな」
男がショーツを横にずらし私の割れ目が男達に晒されました。
恥ずかしい感情と興奮してしまう高まりで私の割れ目は見られたくない状態になっていました。
「ここじゃ、人が来るんでたっぷり楽しめないなぁ。」
男は地下の駐車場に私を誘導します。
私は劣情が高まりヒールを履いた脚が震えてしまいます。
次に私がやらされる事の不安と期待で嫌らしい気分が頭を包みます。
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