オ-ナ-の河合様は、時々、各お店を 回っているそうです、お客として、料金はお支払いしてるんですって。河合様は、60代ですが、若い時に柔道の選手として国体に出たそうで、
今でも がっちりとした体格をしています。河合様は、「あんたが、里奈さんか、その、スケスケの服が似合っているじゃないかあ」「胸も大きくて まるで 美味しそうな饅頭みたいだし、ケツの客が喜びそうな 丸々としたかんじだよ」って 褒めていただきました。
「さあ、さっそく 咥えてもらおうか」と言われました。わたしは「 はい。おしゃぶりさせていだだきます」と言い、河合様のズボンを下ろすと とても おおきな ペニスが現れたのです。わたしは、男の人は 元夫しか 知りません。他の男性のペニスをみるのも初めてです。口の中に入れると さらに大きくなり わたしの口の中で 生き物のように 動いているのです。そして、河合様は、わたしを ベットに押し倒すと おっぱい、お尻、と身体中を 揉みながら 舐め回されました。乳頭を長い時間、吸い続けられた時は とても気持ちよく、元夫とは 比べ物にならないぐらい わたしは 快感の世界へと入っていました。河合様は ベットの横にある鏡を 見ろと命令されたので、鏡を見ると、そこには髪の毛を振り乱して ヨダレを垂らして 叫び声を上げているわたしの姿があったのです
「これが おまえの 本性だ、大人しい顔をしてるけども エッチに飢えている 淫乱女なんだよ、わかったか エロ女」って事を 何度も言われました。わたしは、自分でも知らないうちに叫び声をあげて、エッチの快感に浸りながらも その言葉を聞いているうちに わたしは、男にエッチされることに喜びを感じる女なんだねって 思ったのです
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